堀井On-Line



484, 思い出のメロデー

2002年08月11日(日)

お盆近くの土曜日になると毎年恒例の「思い出のメロデー」である。
34回というから、私が20歳代前半からになる。

初めからチャンスがあれば必ず見ていた。
幼児の頃から街のど真中で育ったせいか流行歌が常にあった。
その為その歌ごとに思い出が深い。

生番組の素晴らしさは、歌手も失敗を許されない真剣さと
今という共時性がある。
この生番組の中にそれぞれの人が自分の歴史ー自分史を見ているのだろう。
昨日は前半は昭和40年代のポップスが中心であった。
丁度自分の青春時代の歌で感慨が深かった。

40年代はポップスの全盛時代で、もうこれだけの名曲が出ることはないと
いわれている。時代が高度成長期でその雰囲気がその歌をつくりだした。
歌を聴きながら、本当によい時代に生きることが出来たと感謝している。

自分の人生を一言だけでいうと、「恵まれていた」である。
特に時代背景がよかったことを歌を聴いていてつくづく思った。

今回見ていて、いつもの常連が多く出ていなかった。
時代の変化なのだろう。

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