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2002年07月02日(火)
今回のワールドサッカーを新聞はどう捉えているか、 毎日新聞の社説がダントツよかった
「・19世紀のナショナリズム、 ・20世紀の資本主義、 ・21世紀のグローバリズム化。 この3つが今の世界を動かす理念だとすれば、 地球がサッカーボールに凝縮して私たちの前に現れた。 私達は本物のサッカーの興奮を始めて知った。 欧州と南米で4年ごとに繰りかえされる祭りに加わった。 スポーツが野球などアメリカの影響下にあった日本、アメリカの影響から 逃れたい無意識の願望に後押しされて、アメリカが作らなかった国際標準を 初めて選んだ」
この鋭い分析に納得した。 「サッカーボールを地球に喩える」とは、書くプロはさすがに違うと感心した。
・延べ500億の人が見たと予測されているという。大きいビジネスでもある。 ・「90分ナショナリズム」という言葉も新鮮だった。 ・朝日新聞に出ていた川柳もよい 「球ひとつ生命あるようなゴール決め」 ・選手の過半数が何処かの国のプロサッカー 多国籍の選手ーグローバルの時代 印象的キーワードを並べてみる ・地球最大の運動会 ・国家の威信をかけた模試ー代理戦争 ・壮大な民族展示会
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