堀井On-Line



381,システム販売

2002年04月19日(金)


「IBMが物流コストを一~二割カットできるシステムを提案、
初年度のカット部分の半額をシステム料として貰う。
診断料は無料」という提案の講習会に出てきたと、
あるメーカの専務が言っていた。

システム販売そのものである。
物流システムの販売をIBMが始めたのに時代の変化を感じた。
IBMの世界から集めたノウハウなら一~二割のコストカットは
そう難しい問題でないだろう。

私もフランチャイズを2回経験してシステム力には納得している。
息子が去年宅建の試験を受ける為に日建学院に通った。
授業は衛星で送られてくる画面と聞いた。
「もし日建に通ってなかったら試験は受かってなかった」と本人が
言っていた。全国数百箇所の教室で、いっせいに聞くのだから合理的だ。

もし落ちても来年は、無料で通えるとか。なるほどと納得した。
これもそのシステムを売っているのだ。

イトーヨーカ堂もシステム70�余ι複械悪佑箸い�考え方を柱にしていた。
システムを主体に売っているということだ。
もの主体から、こと主体の時代の変化である。

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