堀井On-Line



366, 速読法

2002年04月04日(木)

先回も書いたが、速読法という本を読んでいて吃驚した。
一つ一つの語句に目を合わせるのでなくて、一度にページ全体を眺め、
フォトフォカス状態で文書を眺める。意識下でなく、無意識下で
その文書を取り入れてしまうものだ。

初め読んだ時、本当かと疑ったが、実際やってみて驚いた。
見開きの2ペジの中央に目を合わせ、それを4つかどの隅に全体の視野を
広げていき、ジッと10秒ぐらい見続ける。
そして再び、一ページ単位で中央に目を持っていき、それをまた意識を
そのページの隅に持っていき10秒ぐらい見続ける。

そして文章を読むと、通常の数倍の感覚で文章がスラスラ読めるのだ。
目そのものがスキャンの能力をもっているのだ。
もし疑うなら実際やってみればいい。

人間の脳力の凄さの一端をみたおもいだ。
一回めくる度に4秒をかければ、250ページなら20分かかるが、
かなりの情報が脳に記憶されるという。

 < 過去  INDEX  未来 >


horii86 [HOMEPAGE]