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2002年03月02日(土)
人を指さしたとき、他の指は全て自分のほうを向いている。 人を非難するのは、結局自分の影を非難しているに過ぎないことを, いっているのだ。
「他者認識は不可知」という論がある。 ー他人のそれを認識はできない、認識したらもう他者のそれでなく 自分のそれを認識しているに過ぎないー
これが理解できるかどうかで、 「人生に背負っている人間関係の重荷」が半分か三分の一に軽減する。 特に「嫌いな人間」に対しては「自己の嫌いな部分」 をみているにすぎないからである。 自己脱皮のできない「子狐」どもを嫌っているのは、 今でも脱皮できなかった自分の部分を見ているからだ。 自分もその「子狐」で、少し程度がいいだけだからだ。
私の嫌いな、いま一つの典型の 「教養のないオバサン」 それこそムシズがさわぐ。
結局教養のない「現実志向も自分のある一面」であるからだ。
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