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2002年02月13日(水)
真実の時
闘牛に「真実の時」という瞬間がある。 闘牛士が最後の止めを刺す瞬間、牛もそれを悟り最後の力を 振り絞って突進しようとするその「一瞬の間」 ーこれを「真実の時」という。
葬式の火葬場で最後に釜に最愛の人を入れる瞬間もそうだ。 最も親しい人との別れの瞬間もそれだ。何回見ただろうか。 いや両親の経験をしている、叔母も。 昨日もその場面を経験した。
感動の絶頂の時もそうだ。 バンジージャンプの落下している瞬間もそれだ。
純粋に泣いているとき、笑っているとき、怒っているとき、 そして悲しんでいるとき、そして楽しんでいるとき、 感動しているとき、をいう。
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