堀井On-Line



289,歓喜

2002年01月03日(木)

「歓喜ー>理智ー>意志ー>気ー>肉体」
私にある知人が転勤で引っ越していく時の挨拶の文書に書いてあった文章の
1文である。「生きてきて人生これだと思う」という内容だった。

その時私がこの文章を解釈するために考えた「たとえ話」がある。
実を言うと私は「たとえ話」を自分の思考法に昔から使っている。

喩えの名人になってしまった?いや迷人か。

この時の喩えは、巨人の9連覇の選手である。彼らの多くが監督、コーチになっている。
もちろんそれだけの才能があったからだが、多くの試合と優勝積み重ねの中で、
上記の内容を全身全霊に体験したからである。

勝ち癖ををつけろということは、こういうことである。
どんな奇麗事をいっても所詮「歓喜ー>理智ー>・・・」の経験にかなわないのは、
それは理智に留まっているからである。

秘境ツアーにいそいそいくのは、自然・歴史の中の対象に感動し歓喜するからである。
薬物とか、酒でそれを求めると「歓喜」のそれだけになってしまうから、不自然の
カタチになってしまうからだ。

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