堀井On-Line



272,人生は問題解決のプロセス

2001年12月17日(月)

ー小説・脚本の創り方と人生ー

ジェームス三木の「脚本の創り方」という講演を10年前に経営セミナーで聴いた。
「藍より青く」を創ったエピソードである。朝の8時15分の連続TV 小説の時間の
身近にあるもの考えた。
「醤油と魚」である。醤油やと網元の対立に恋愛をかませる。それから「藍より青」
ができた。
その子女、子息の恋愛に対して、困難という山を次々と置き、それを
主役が解決していくプロセスをドラマとして筋を付けていく。

「へー、どうということないんだ!自分でも創れる!」ということを思い出した。
主役とは「問題解決人」だ。
水戸黄門もそうだ、勧善懲悪だから解かり易い。

人生も考えてみれば、問題解決のプロセスだ。そして一山二山越えていく事だ。
自分がその主役である。その意味で[みんなが大将!」である。

自作自演の舞台劇である。しかしそれをまた間接的に操っている存在に気づく事が
ある。どうにもならない運命という奴である。それを神という存在で解決しようと
いうのが宗教であろう。

いづれにしても問題は派生する。そういうものだと割り切ってしまえばいい!
「その問題はその時のその人に、ピッタリの内容」と思えば諦めがつく!

その時私のおまじないは以前も書いたように「正中心一点無」だ。
問題から逃げないで、その中心から目をそらさない事だ。
それが出来ないのが人間だが。

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