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2001年12月17日(月)
ー小説・脚本の創り方と人生ー
ジェームス三木の「脚本の創り方」という講演を10年前に経営セミナーで聴いた。 「藍より青く」を創ったエピソードである。朝の8時15分の連続TV 小説の時間の 身近にあるもの考えた。 「醤油と魚」である。醤油やと網元の対立に恋愛をかませる。それから「藍より青」 ができた。 その子女、子息の恋愛に対して、困難という山を次々と置き、それを 主役が解決していくプロセスをドラマとして筋を付けていく。
「へー、どうということないんだ!自分でも創れる!」ということを思い出した。 主役とは「問題解決人」だ。 水戸黄門もそうだ、勧善懲悪だから解かり易い。
人生も考えてみれば、問題解決のプロセスだ。そして一山二山越えていく事だ。 自分がその主役である。その意味で[みんなが大将!」である。
自作自演の舞台劇である。しかしそれをまた間接的に操っている存在に気づく事が ある。どうにもならない運命という奴である。それを神という存在で解決しようと いうのが宗教であろう。
いづれにしても問題は派生する。そういうものだと割り切ってしまえばいい! 「その問題はその時のその人に、ピッタリの内容」と思えば諦めがつく!
その時私のおまじないは以前も書いたように「正中心一点無」だ。 問題から逃げないで、その中心から目をそらさない事だ。 それが出来ないのが人間だが。
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