とある人の日記読んだら、すっかり旅心がついちゃった。着心地のいいコットンの服を着て、大きめのかごバックに本を詰めて、赤い電車に乗ってひとりで出かけよう。駅に着いたら、青い車をひとけのない海まで走らせて、大きな木の下を陣取るんだ。持ってきたたっぷりのフルーツを食べたら、日差しのしたで本を読んで、疲れたら少し眠ろう。日が暮れたら青い車でもっと遠くへ行くんだ。帰ってこれないくらい遠くへ。