もんすん日記

2002年05月13日(月) 食道楽/異類婚

この週末の暴飲暴食で、一気に体がたるんだ。やば・・・。街頭でキャンペーンガールが「マイクロダイエット」の試供品を配っていて、にっこり受け取ったんだけど、彼女「あ」と呼びとめる。何?と引きかえすと「もう1つどうぞ」と。
え?一個じゃ足りないくらいやばい?やばい?

久々に南京町へ。軟禁町って変換されたよ。なんかやだなあ。露天で買い食いして、ジャスミンティーのパックを購入。安い安い!そういえば太極拳をはじめた頃、カンフースーツを買ったけど、袖を通す前に終わってまいました。緑茶のCM見るたびにまたはじめたくなるんだけど、どっか小人数でいい教室ないかなあ?

以前中国と日本の昔話を比較する興味深い番組を見た。「異類婚」に関する物語の比較なんだけど、日本で一番わかりやすいのは「鶴の恩返し」。日本の場合、他の動物や妖怪などとの結婚は、物語の中でも殆ど成立しない。仮に成立したとしても、ほぼ確実に鶴や狐や妖怪であることが配偶者に見つかってしまい、破綻する。ところが、中国ではそうでないらしい。ウサギやタヌキや宇宙人だとわかっていても結婚が成立し、途中でばれても結婚が継続するケースが多く、悲劇は少ないと言っていた。つまり「異なるもの」とどのように接するかをあらわしていて、日本は異なるものを排除する傾向があり、中国は融和、融合、もしくは異なるものを自分の中に取り入れてしまう民族性らしい。(こんな簡単に言っちゃっていいのかわからんが)メルヘンなどなんでもありのように見えるが、ちゃんと民族性やイデオロギーが盛り込まれているのだな。そのように考えると、海外であれだけたくましく生きている中国人の原動力が少し理解できるような気がする。

何故か南京町に中国人のツアー客が来ていた。(一応夢の海外旅行?)わたしの水餃子を見た��小平似のおばちゃんと目が合って、お互いに何か企んでいるような笑みをかわしたのでした。


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