今日は短大時代の同級生が夢に出てきた。
外国かどこか知らない町に観光に来てたんだけど。
バスが船に乗れなかったりして。(船って･･･夢だからなァ)
そのまま川沿い(どぶ川みたいなコンクリート製の川)歩いてくんだけど、いつの間にか駅前広場みたいなところにいて。
市場みたいなお店が並んでいるけれど、いつの間にか本棚がまわりに。
お、本屋？と思ったらなんか本にあのシールがついてる。
あれ、これ図書館の本じゃん？
ここって図書館？
ちょうど良く同級生が本を借りてる。
あ、あの子らも本借りてるしここ図書館なんだ。
そこで２人に話しかける。
「屋外図書館なんて珍しいねー」
夢なので２人とも特に反応無いけど気にしない私。
「あれ、天井あるんだ。なんだ、屋外図書館じゃないんだ･･･。」

そんだけの夢。
本とか図書館の夢は良く見る。
自分の世界の狭さを感じる。(笑)
屋外図書館ってなんか気持ち良さそうだよね。
日光は本の大敵だからどう考えてもかなり悪い環境だけどね。
本はどこでも読むけどさ、たまには良い環境で読みたいよね。トイレとか満員電車じゃなくてさ。
テレビやゲームと違ってせっかく持ち歩き自由で、いつでもどこでも手軽に開けるメディアなんだからさ。
ああ、読書旅行したーい。

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