ある大学院生の日記

2004年09月08日(水) 友がみなわれよりえらく見ゆる日よ

なんとなくぱたぱたしていたら1日が終わったのですが、家に帰ってNewsweek日本版を見ていたら、大学のときの同級生が登場していてびっくりしました。ちゃんとしたキャリアパスを積んで、というか、職種転換が成功して充実した人生ですよ、みたいなはなしでした。や、ま、がんばって運がよければそんなこともあるのねえ、とか、やっかみ気味に読んだりしてみたのですが。ふむ。しかし、たいがいのにんげんは、たいしておもしろくもない仕事に大半を費やしているし、天職にめぐりあうようなひとはほとんどいないし、そんなので食べていけるひとなんていないに等しい、ということをもっと堂々と言ってもいいんじゃないかなあとおもいました。や、人生はmiserableかterribleのどちらかしかない、らしいですし。

友がみなわれよりえらく見ゆる日よ 花を買い来て妻としたしむ、って、七七のところはこんなだったとは。


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