羽柴の日記
日々、須く、適当に

2012年05月27日(日) おーにーよーめー

母が鬼嫁のいびりに参っているようなので、妹に行ってもらった。
私は、話せば聞く事はするけど聞きだせない人だし、母も妹の方が話しやすいのは分かっていたので。

・・・だから同居するのは反対だって言ったでしょーおかーさん・・・

ちなみに親戚一同(両親のきょうだいね)は、みーんなそう思っていたらしい。
母も懲りたらしいけど、嫁の仕打ちを父の弟夫婦に愚痴った時に「あの嫁さんがきついの、顔見りゃ分かるじゃん。何を今更」とも言われたらしいよ。
そんなさらりとホントの事を(^^;

まぁ、家族会議ですな。
ひとりじゃ寂しいからって同居にしたけど、こんな状態ならひとりの方がよっぽどいい、という事だそうですわ。
んで、母は出て行ってもらう気なので(だって、母の家に母の土地だもん)、その後もめないように愚弟含めて話し合わないと。(嫁さんがガメツイので)(つい先日、自分が金管理していた実母が、大金−保険金−を手にしたとたんに「家も子供もいらない」と現金全部持って家を出てったそうですから、よっぽどなんだよねー)
と、妹が母と話をしてきたそうですわ。
これ以上、母が精神的に参っちゃう前になんとかしなきゃねー。鬱病になっちゃってからじゃシャレにならんからな。

妹、ごくろうさんね。いつもスマンm(_ _)m


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