羽柴の日記
日々、須く、適当に

2002年07月04日(木) 燕が飛んでる

燕の雛もすっかりでかくなり、っていうかだいぶん飛べるようになってきた。らしい。あちこちで、燕の団体様を見かける(笑) そして信号待ちの時とかに「かわいいなぁ」とにこにこしながら呟いて見ていると、信号が変わったのに気が付かないんだな、これが(苦笑) 
後ろの車の運ちゃん、ごめんなさい。前の車(私)が、ぼーっとしてるか歌ってるかの妙な運転手で。


今日からレッスンだよんvvv
初日っからドラムセットの前に座らせてくれるとは思わなかったよ。そして、どー考えても「う〜ん」みたいなのに「OK!」と爽やかに言い切ってしまうその潔さ。(←?/笑)
大変だね、先生も。思いっきりの初心者にもそんな気遣いしなきゃいけないんだね。そうでもしないと、続けてもらえないもんね、レッスン。うんうん、頑張ってね。
と、妙な感想を持ってしまった第1回でした。

でも、やっぱり足が付きません。足が付くと、左手がお留守です。……慣れ、なんだけどね。
って、最初からこんな我儘言ってちゃいけねーな、いけねーよ。


風邪薬を処方してもらってきたんだけど。
……この風邪薬、めっちゃ眠くなるですよ……。特に、昼間。
これは、私に仕事するなってーコトですかいね?いや、マジで。そのくらい眠いのよ…。
確かに「眠くなるから注意してねv」って書いてあるけどさ、半端じゃないので。

嗚呼、明日からどうしましょう……(涙)


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