台風観察日記

2004年06月03日(木) そして子供はいなくなり

満月なのでしょうか、赤い月を見ました。雲もかからず、団地にもひっかからず、まあるく。ああいう月を見る度に、エンマくんを思い出す…。小さい頃の刷り込みっておそろしいね。

サッカーをやっとこ見終わりました。このままの調子なら、予選はちょろいはず。イギリスの担架って、そりみたい。<現実逃避していますよ

刃物が危険だからといって子供から取り上げるのではなく、正しい扱い方を学ばせるべきだ。極端な話、学校からカッターナイフがなくなっても、はさみでも同じようなことは起こりうるし、えんぴつでも凶器になります。箸が刺さる話を聞いてぞっとしたくらいだし。
あとはもう、人を傷つけてはいけません、というような人間としておそろしく基本的なことを教え込むしかなさそう。それと想像力を養う。
人間から社会性を取ったら、ただの動物だと、どこかで読んだような聞いたような。
それから、大人はこういうきわめて異例な事態が起こった時、背景に複雑な事情を求めますが、案外、簡単な理由で行動に移した可能性はあると思う。それこそ「目障りだから、私の前から消えてなくなれ」くらいの。こういうとき、よくゲームが引き合いに出されるけど、それよりもテレビ感覚かも。
テレビって、自分が見たいときにつけて、見たくなくなったら消すでしょう。そして消したからといって、出演者が死んでしまうわけではない。消してもすぐ付けたら、同じ人が画面の中にいるワケよ。ひょっとしたら、このほうがたちが悪いかも。

後に残るは、動物のみ。


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紫乃 [MAIL] [HOMEPAGE]

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