台風観察日記

2003年08月17日(日) 東京道中記

こ、今年のどこいつショップ、明日まで(大阪)…無理やん、がっくり。

それでは「東京道中その1」を。
出発は15日の晩。事件らしい事件もなく(せいぜい、安くで買っていた飲み物を家の冷蔵庫に忘れて買い直したことくらい)無事に帰りの新幹線も予約して、夜行バスに乗り込み。初めてのバス会社だったけど、特に不満もありませんでした。まあ、道中はいつもの様に全然寝られなかったけど、今回初めて首枕を導入していたので、首への負担が軽くなってて、楽だった。
バスは遅延することなく(むしろ10分程早く)上野に到着。上野公園の前に放り出される。…残りのみんなはネズミーランドに行くのかなあ。
みょーにハイテンションに、上野駅にてトイレを探す。あった。うわお、早朝だから人がいなくて、使いたい放題!東京駅じゃあこうはいかないわっ、と身繕い。トイレ、すんごいキレイでした。小鳥のさえずりなんかも聞こえてきたり。
あいにく売店は開いてない時刻でしたので、東京駅へ食料調達。さすがに、早くから店が開いてるっつーか、早朝なのに人多すぎ。いまいち食欲の湧かないものの、ここを逃すと食物の入手が難しくなるので、無理してでも買う。(でも、のちに後悔。なんであと一つ多めにおにぎりを買っておかなかったんだ、私)
都バスの列に並ぶ。雨が降っている。この後、大阪に帰りつくまで、傘は必需品に。30分くらい並んで、30分くらいバスに乗ったら、はいもう会場。あとは開場時間まで、延々並んで待つだけ。
今回は北1駐車場へ。待機場所が確定してから3時間は、雨と寒さと眠気との戦いでした。雨は全然止まない。一瞬たりとも止まない。ちょっと小降りになったか…と思うとまた本腰入れて降り出す。こういうとき、折り畳み傘は狭くってつらい。せめてもう少し広めの傘なら、かばんが濡れなくて済むのに。というか、やっぱり合羽を持ってくるべきだった。まわりを見てみると、傘さして合羽着て椅子に座ってる人が一番楽そうだった。だって本読んでたからね、いやわたしもあんまり暇で読んでたけども、やっぱり本が濡れるので、途中で諦めた。
移動で体を使ったので、気分も晴れてきたので、朝食を食す。
…足りない、足りないわっ、もっと買っとけばよかった。気分が優れないときに買い物すると、控えめに買うからなあ。あああ。
ちょっとしんどくなってしゃがみ込み、地面をながめていると…流れる雨水を眺めていると…眠くなる!ピーンチ!…なんかね、一瞬意識がなかったような気もするのよ。やばいやばい。睡眠不足も一因だろうなあ。
気温は涼しいくらいだったのが、雨に当たったところから体温を奪われ、だんだん寒く。半袖で来たのが悔やまれる。(けど、会場に入ったときのことを考えると常に長袖というのは、避けたかった)
あと2時間、あと1時間、あ、サークル入場が終わった、あと30分…。開場時間が過ぎてからは、右側の列が徐々に動く時間を計算して、あと15分、あと10分…。自分の列が動きだしたときは、ほっとした。動きだしたら今度はその道の余りの悪さに閉口したけど。水たまりは多いし、水はごうごうと流れてる。
会場入り口が見えたときは、やっとこの雨から解放されるんだって、嬉しかった。…なんか目的が違ってる感じがするけど、あんな雨の中3時間立ちんぼだとね、人間目先の幸せを大事にしますって。
ま、もちろん傘を畳んで直した瞬間に、気持ちは切り替わって、どう行くのが一番いいのか、歩きながら考えはじめるんだから、人間って…。


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紫乃 [MAIL] [HOMEPAGE]

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