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| 2003年11月11日(火) ■ |
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| 草々 |
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今日は犬の桜の鎖が絡まり泣き叫んでいた。 あとで気づき、戻すために桜の脇を抱えて持ち上げようとした。 まるで、女性が変質者に会ったかの様な泣き声をあげる桜。 とっさに、手を離した。 すこし、逃げ腰で鎖を解き、天に昇るような雰囲気を感じる。 今度は腹から持ち上げてみようと思う。
昼間は暑いこの頃。 日が沈むと風が吹き肌寒くなったのでストーブをつける。 やかんを上にのせて、ホクホクと湯煙を眺めるのは落ち着く。 木漏れ日から秋の香りと焼ける魚が匂うダブルネーム、枯葉は優雅に舞い散る四季の一つ。 秋だなって思えた。
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