もう耳が痛い。 なんてカビ臭いんだスタジオは・・・。 これみよがしにドラムの音量がでかく、貴様は強弱と言う言葉をしっているのかと聞きたかった。 そのせいで私の音が聞こえないと言い、アンプの音量を上げたらエッジが激しく動いていた。 バックトゥザフューチャーを思い出して嬉しかった。 そんな中曲を増やそうとしていたから、私はもう我慢の限界だった。 もう無理だと言った。 その要求は通って今までの曲数で決定した。
明日は安売りをしているメモリースティクでも買いに並ぼうと思う。 物は試しだ。 ともあれ疲れが溜まる。 桜とじゃれて癒しの時間を過ごす。 寝ていた桜はヨダレを私の手に付けた。 デコピンの素振りの音を聞かせたら、怯えて甘えてきた。 さかさず肩を揉んであげて、手を洗った。
時間は要求すると早く過ぎ、佇むと長い空間を生み出す事が改めて分かった。否か・・・。
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