昼に起床。 トーストと珈琲でさわやかな香りが漂う。 くるりの曲を聴く。 ばらの花という曲が気になった時以来、久しぶりに聞いた。 ワールズエンドスーパーノヴァ、心地よい。 夕飯を食し、帰宅しテーブルを見ると珈琲メーカーの電源が入ったままだったので、珈琲の水分が消え底に固まりついていた。 ほのかに香る珈琲の焦げた匂いが部屋中漂う、それはまるで香味のする空気。 洗車をし、カフェを飲み、さまよい、帰宅。 くるりの曲を聴き、何Duarかを聞き探る。 4度上がってる気がする。cから数えて。 私の耳も落ちたものだ。 日本語に例えるとハ調の半音上げだ。 いや、まちがいだろう。 と考え、眠りに誘われる。
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