今更ぼそりと

語って、みる。

げつようびのしちじからやってるけっかいし、もちろんぼくはげんにむねきゅんというかもうかわいそうなこがだいすきですがなにか?

で、考えてみたの。

世間一般では限のまっさん(頭領)好きっぷりから正限が多いように見受けられるんだけど、わたくしはぐぐっと良限なの。良限を押すの。友情と愛情の間で揺れるおとめごころ。いやもとい、なんかこうもっと即物的かつ動物的かつ精神的なつながりが奇妙で微妙だとなお良いんだけど。って、わっかるかな、わかんねえかな。

つまりまっさんとだと百合になるんだよ、ということ。
やるなら限×正×限。(初心者のげんげんに優しく教えてあげてまっさん!!)刺しつ刺されつでいいと思う。百合だよユリユリ。

そのてんよっしーは思春期の猛る思いを限にぶつけられるから安心だね。
暑さにやられてんのか体だけ先走ってどうにかしたいのか心があるから熱が生まれるのかわからないサウナ状態で堕ちていけばいいのさ。だって思春期だもの。


というのが、今週のアニメ結界師を見ながら思ったこと。
限がかわいそうでかわゆいんだけどよっしーも同じくらいかわゆくてかっこよくてホントこいつらいいなあ!と純粋に思ったはずが知らぬ間に汚してたよ。てへ。
(ところでまっさんは幹部になるまでに何度かお偉いさんに体差し出してたりしないかしらと再び妄想。だってあのお兄やん色ッぽいんだもの。もの。)
2007年08月14日(火)

日々是日常 / みさき