| 肉体労働 |
者、といえば白ティキ・・・て、突然D灰て舐めとんかゴルァっていやごめん分かってる。分かってる。クロちゃんがアニメだろうと原作だろうとめんこいことぐらいに分かってる。なんかアニメでBUKKAKEられちゃったんだって?ホント底知れねーなあいつ。
じゃなくて。
今日は友人の引越しをお手伝い(ちょっとだけ。あとのほとんどはただのお邪魔だぜ。自分の部屋も片付けられない女だから駄目なんだぜ。)して、ご飯もたかりつつ最後は家まで送ってもらうという暴挙に出ましたごきげんよう。 引越し祝いをなんか贈りたいんだけど結局なにを贈れば良いか分からんよ。 おれだったらクロちゃんが欲しい。初恋は28歳童貞クロウリーでもいい、傷心のところをつけ込まれてまんまと美味しく頂かれちゃったクロウリー(願望)でもいい、あまりの清らかさに牽制しあって結局まだ汚れのないままのクロウリー(純白)でもいい、岩ちゃんの声付きクロウリーでもいい、声なし(原作)クロウリーでもいい、発動様でもいい、ツンデレだって大好物だ! とにかくクロウリーを下さい。おれにクロウリーをください!!(世界の中心で薄汚い汚れた欲望を叫ぶ)
て、なぜクロウリーを連呼しているかというと。 妹が、D灰単行本を買ってきたんだ。 おれの作った編み猫(小サイズ)の名前が「くろのすけ」だったんでいつの間にか「クロちゃん」呼ばわりされてるんだ。 でも妹はまだ純粋だと思うんだ。そうあって欲しいんだ。そんな姉心。(だいじょうぶ、まだだいじょうぶ。きっとだいじょうぶ)
たのむ、お願いだからおれの薄汚い欲望に感化されないでおくれよ。クロちゃん見て「カワイイ」までなら許す、だけどそのクロちゃんが汚されてるのを見てハアハアするようになってはいかんよ。
ああ、自分が修羅の道から抜け出せない分、妹には真っ当なお日様の当たる道を歩んで欲しいんだ。それだけなんだ。
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2007年07月28日(土)
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