| 誰か私に異邦の騎士を読ませてくれ |
昨今になってやっと御石がっちゅんに萌えるようになりましたMさきです。 毎度きもいカミングアウトして申し訳ありませんと謝っておけば人生許されるんだろう?え、違うの?
で、私の中の御石感をつらつらと。そう面白いことも書いてないので興味ない方は生温い目でスルーしてやって下さい。 ちょっとでも興味引かれた方はまずは異邦の騎士を読め。おふぃさるで御石だから。 ところでこのサイトってなんのサイトでしたっけ。
************************** 御手洗の中で石岡君は1番じゃなくても心の奥の奥にじっと黙って温めているような存在なわけですよ。 初恋の人に似ていると思うんですよ。ていうか公式だし。御手洗さんの初キュン(語弊あり)は石岡君という存在あってこそでありまして彼にこそ無償の愛を感じたと言うか初めて見ているだけで「たまらない気持ち」になったわけで。 で、石岡君はと言うと彼にとって御手洗は神にも等しい存在ですが御手洗の存在は石岡君のいろんなプライドやら情緒性やらをじくじくと滲ませるのでけして石岡君にとってプラスにはならないけれど石岡和巳という人間の深いところには御手洗潔という存在が色濃く染み着いて彼を彼として成している一因をになっているわけですよ。
そんなんなので、今まではがっちゅんなしでもいいかなーと思ってたんですが最近「いや、ティーンのようにがっつく御手洗もいいんじゃないかね?」と非常にロジカル(?)に考えた結果。 御石のがっちゅんは彼等の関係をとどめておくのに必要だという結論に至りました。
彼等の関係を考える時、まずなくてはならないのが「御手洗潔は「彼が側にいては石岡君が駄目になる」という理由で彼から離れて外国に飛んだ』という現状です。 そしてそこに御石という素敵フィルターをかけることにより、むしろ駄目になりそうだったのは御手洗の方だったんじゃね?と考えられます。依存性が高いのはどちらか、という問題です。 その問題に対しては深く突っ込まないにしても、ここで管理人の嗜好「片思い好き」をちょいと加えます。それはもう隠し味的テイストで加えます。オフクロの味です。 ということで美味しい御→石前提がっちゅんができあがるわけです。 皆様もご家庭で是非一度作ってみてください。
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なんのサイトか以前よりも支離滅裂な文章でホント病気な、コレ。orz
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2007年05月19日(土)
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