侵入者

そう、あれは風もない夕暮れ。
キッチンの網戸に張り付いてるヤモリに目を細めながらふと向かったゴミ箱の先に。
・・・奴等がいました。

黒々とした体、胡麻粒のような胴体。そしてやや眺めの触角。
奴等はキッチン用のゴミ箱の中でモゾリモゾリと動き回り、私に見つけられたと知るや否やあわただしく逃げ回ります。
とにかく足取りを辿るのが最重要任務だと足元を見るとそこにはやつ等が一列縦隊になってぞくぞくとやってくるではありませんか。

私たちはとにかく奮闘しました。
片手にキ○チョールを持ち、片手に懐中電灯を持ち、彼らの最後尾を追跡しました。
そして発見したのは最近よく奴らが単独で行動していた浴室の前。
そう、やっと見つけたのです、奴らの秘密の通路を。
そして私たちはノズル付きキン○ョールに手を伸ばし・・・


なんてことをやりました。今日。
文体がおかしいのはわざとです、突っ込まないで下さい。(笑)
とにかく奴らとの激闘の末、結局壊滅させたわけですが一瞬パニックになりましたね。
まあこちらの戦力は3人だったので、まだ良かったんですが。
これが私一人vs奴等だったら、と思うとちょっとぞっとします。
皆さんも今の季節、黒い奴等にはご注意くださいねー。
特に雨の降った翌日とかは要注意。
巣が壊れてしまったりすると上がりこんできますから・・・。


迷言集:
(奴らの匂い←奴らは匂いを辿って列を作るのだ!を消すためのゴミ箱拭き作業終了後、やつ等がまた来たらという話をしていると)

母:「『何勘違いしてんだよ』って言ってやるのよ」

確かに私も「これで証拠隠滅だね!」とか言ってたけどさ。(笑)
2003年06月28日(土)

日々是日常 / みさき