ご主人様はよく「麻美の手足は短いな〜」とお笑いになりました。でも、その眼差しはいつも温かくて・・・昨夜、電車に乗りながら・・・ずっとその時のご主人様の笑顔を思い出してしまい、ご主人様が・・・恋しくて、恋しくて、ここに来てしまいました。ここはご主人様と麻美を繋ぐ場所だから・・・。きっとご主人様も来てくださっていることを信じて、ここにご主人様への想いを残します。