あるドラマの最終回を見ながら泣きました。ご主人様と自分を重ねてしまったのかもしれませんが、こんなに泣いたのは久々というくらい泣きました。そして・・・久々に日記を書きたくなってしまったのです。ご主人様への溢れる想い・・・ご主人様へは届かないのかもしれませんが、麻美は今でも変わらずご主人様に恋をしています。そのことだけでも・・・日記に残したくなったのです。ご病気に負けないで欲しい・・・