奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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昨夜からずっとご主人様のことを想い・・・過ごしています。(*^-^*)
『この三連休はご褒美!毎日、私を想い自慰しなさい。』
と、約1年ぶりに自慰のお許しを頂きました。(//▽//)
本当は・・・ 『麻美の身体のことは、私が許すことだからな。まだダメだな。』 と、昨夜、自慰のお許しを頂けなかったのですが、
麻美は、このお言葉をお聞きしたとき、 あ〜。麻美はご主人様のものなのだなぁー。と、 とても、とても嬉しかったのです。
そのようなことがありましたから・・・ 駅でお別れしてから、ご主人様からの自慰許可のメールをみましたとき、
自慰をしてもいいということよりも・・・ 私をを想いながら自慰をしなさい。というご主人様のお気持ちが、 麻美は何よりも幸せなことで嬉しいと思いました。
奴隷として適切な言葉ではないかもしれませんが・・・
昨夜、ご一緒に過ごした幸せな時間は、 ご主人様も麻美と同じように感じてくださったような気がしたのです。
ご主人様が付けてくださった奴隷の首輪と鎖・・・
麻美は、今、身体中で感じています。
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