奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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あと一日寝たら・・・ ご主人様との新年会です。(*^-^*)
一昨年の忘年会のあと・・・ ご主人様のご病気のため、秋までお会いすることができませんでしたので、
昨年の忘年会の帰りに・・・ 駅の改札から人ごみの中に消えていく ご主人様のお姿を必死に眼で追いながら・・・
「次はいつお会いできるのかな?」「またしばらくお会い出来ないのかも。」
と・・・急に胸が締め付けられるほど切なくなってしまいました。
楽しく幸せの時間だっただけに・・・ ご主人様が恋しい気持ちがつのってしまったのだと思います。
明日は・・・ またご主人様にお会い出来ます。
それが どれほど・・・有難いことで、 どれほど・・・嬉しいことで、 どれほど・・・幸せなことか?
今の麻美の気持ちを文字で表すのは難しいかもしれません。(*^-^*)
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