奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2006年12月15日(金) 銀座の恋の物語

今夜はご主人様も麻美も銀座で忘年会でした。

0時を回った頃・・・
二次会のお店を出てすぐに携帯電話をみましたら・・・
『どこにいるんだ?』
10分前くらいにご主人様からメールを頂いていたのです。

もしかしら・・・ご主人様もこのお近くにいるのかもしれない!と思い、
慌てて、今、居る場所とお詫びのメールを差し上げましたら、

『馬鹿もの〜』

とお叱りのメールを頂いてしまいました。(><)

またまた大慌てで・・・
お詫びとこれからタクシーで帰宅することをお知らせしたのですが、
高速に乗った頃に、ご主人様からお電話をいただけたのです。

でも・・・
その時には、忘年会の仲間達と分散して乗ったタクシーの中で、
隣には友人が乗っていましたから・・・

麻美の声は、相当に緊張していたのだと思います。

『麻美、随分と緊張しているようだな?』

「はい。」

『友達が居るんだろう?』

「はい。友達と一緒です。」

『そうか〜。麻美の困ったような声を聞くのは楽しいな。(笑)』

「はい。」

『酔いも一気に冷めるだろ?』

「はい。一気に冷めてしまいました。」

『あははは。私はSだからな〜(笑)』

「ご主人様も酔っていらっしゃるのですか?」

『うん、随分と酔っている!』

ご主人様は、相当に酔っていらっしゃるご様子で・・・
とても楽しそうに麻美を構ってくださいます。

『せっかく麻美と銀座でデートでもしてあげようと思ったんだけどな。』

「ごめんなさい。残念です。(泣き)」

『こうして私が麻美を思い出してあげたことを感謝しなさい!(笑)』

「はい。とても嬉しいです。(*^-^*)」

『そっか〜、今は麻美ではなく〇〇なんだものな〜(笑)
 〇〇。はい、と返事をしなさい!(笑)』

「はい。」

『あははは。これ以上、麻美を虐めるもの可愛そうだから・・・
 そろそろ切ってあげような。(笑)』

「申し訳ありません。お電話、ありがとうございました。」

ご主人様が酔って麻美にお電話をくださることは、
めったにないことですから、このような状況でなければ、
麻美ももっともっとご主人様とお話がしたかったですし、

ご主人様が、麻美の忘年会が終わって近くにいるのなら、
会ってくださろうと思ってくださったのですから・・・

銀座デートという最高に幸せな機会を逃してしまい、
考えると悲しくなりますが(;-;)

こうして麻美のことを思い出して頂けたことだけでも、
幸せに思わなければ、バチが当たってしまいますね。

銀座の恋の物語・・・

ご主様・・・麻美はご主人様に恋をしています。(//▽//)


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