奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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今夜はご主人様も麻美も銀座で忘年会でした。
0時を回った頃・・・ 二次会のお店を出てすぐに携帯電話をみましたら・・・ 『どこにいるんだ?』 10分前くらいにご主人様からメールを頂いていたのです。
もしかしら・・・ご主人様もこのお近くにいるのかもしれない!と思い、 慌てて、今、居る場所とお詫びのメールを差し上げましたら、
『馬鹿もの〜』
とお叱りのメールを頂いてしまいました。(><)
またまた大慌てで・・・ お詫びとこれからタクシーで帰宅することをお知らせしたのですが、 高速に乗った頃に、ご主人様からお電話をいただけたのです。
でも・・・ その時には、忘年会の仲間達と分散して乗ったタクシーの中で、 隣には友人が乗っていましたから・・・
麻美の声は、相当に緊張していたのだと思います。
『麻美、随分と緊張しているようだな?』
「はい。」
『友達が居るんだろう?』
「はい。友達と一緒です。」
『そうか〜。麻美の困ったような声を聞くのは楽しいな。(笑)』
「はい。」
『酔いも一気に冷めるだろ?』
「はい。一気に冷めてしまいました。」
『あははは。私はSだからな〜(笑)』
「ご主人様も酔っていらっしゃるのですか?」
『うん、随分と酔っている!』
ご主人様は、相当に酔っていらっしゃるご様子で・・・ とても楽しそうに麻美を構ってくださいます。
『せっかく麻美と銀座でデートでもしてあげようと思ったんだけどな。』
「ごめんなさい。残念です。(泣き)」
『こうして私が麻美を思い出してあげたことを感謝しなさい!(笑)』
「はい。とても嬉しいです。(*^-^*)」
『そっか〜、今は麻美ではなく〇〇なんだものな〜(笑) 〇〇。はい、と返事をしなさい!(笑)』
「はい。」
『あははは。これ以上、麻美を虐めるもの可愛そうだから・・・ そろそろ切ってあげような。(笑)』
「申し訳ありません。お電話、ありがとうございました。」
ご主人様が酔って麻美にお電話をくださることは、 めったにないことですから、このような状況でなければ、 麻美ももっともっとご主人様とお話がしたかったですし、
ご主人様が、麻美の忘年会が終わって近くにいるのなら、 会ってくださろうと思ってくださったのですから・・・
銀座デートという最高に幸せな機会を逃してしまい、 考えると悲しくなりますが(;-;)
こうして麻美のことを思い出して頂けたことだけでも、 幸せに思わなければ、バチが当たってしまいますね。
銀座の恋の物語・・・
ご主様・・・麻美はご主人様に恋をしています。(//▽//)
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