奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2006年11月03日(金) 牛肉とコロッケ物語

昨夜、もしかしたら?お電話を頂けるかも?と、
少しだけ期待しながら自宅近くの駅のデパ地下をぶらぶらしておりました。

8時半を少し過ぎた頃から・・・
生鮮食料品に30%割引や半額のシールは貼られていくのを見ていましたら、
血か騒ぎ出し(笑)、それまで握り締めていました携帯電話を、
一時、カバンに非難させて・・・めったに食べられない和牛を手に取り、
大好きなかぼちゃコロッケの最後の1パックも無事にGETしました。

レジでの会計も済ませ歩いていましたら・・・
ご主人様からのお電話が鳴り。。。

『今、どこにいる?』

「〇〇駅にいます。」

『まだ居たのか?何をして居たんだ?』

今夜の戦利品を自慢するように・・・

「閉店セールを待って、牛肉とコロッケを買っていました。」

麻美のあまりにも嬉しそうな様子が伝わったのか。。。

お笑いになりながらも・・・

『そのような気持ちがあることはいいな〜。』

と、麻美の庶民感覚(笑)を誉めてくださいました。(*^-^*)

でも、その時の麻美は、
ご主人様にお目に掛かりたい一心で、わが身の状況も考えずに、

「これからご主人様のお側に行ってもいいですか?」

・・・と、必死にお願いをしていたのですが・・・

『おいおい。肉を持って来るのか?』

「あ!そうでした。(;^^A)」

はぁー。ついつい安さに目が眩んでしまったばかりに、
ご主人様の元に行けなかったドジな麻美なのでした。(笑)

『今日は早く帰ってコロッケでも食べなさい。』

・・・というご主人様のお言葉が温かくて・・・

お会いすることは適いませんでしたが、
麻美の気持ちもぽかぽかになりながら家路につきました。(*^-^*)


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