最近ハマッてる漫画があるんですが。 「白鳥麗子でございます」を描いてる人の漫画で 「カンナさん大成功です」という漫画です。 数日前に古本屋で立ち読みして、めちゃおもしろかったです。 デブでブスな女の人が全身整形して、第二の人生歩んでるというものなんですが。 おもしろいんすよ。めちゃ。 おもわず周りに人がいるのも忘れて吹き出すくらい..。 全巻欲しい...。 でも家には漫画本が溢れてもうこれ以上置けません...。 売ろうかな...。売ってその金で買おうかな..。
はあ。 009と002の誕生日が知りたい...。 そうじゃないと裏サイトが見れない...。 ここ数日それに悩まされてるアホです・
今日ある漫画を立ち読み。 「自殺サークル」 映画になってるよね??たしか。 小説と同じ内容かは小説読んでないから知らんけど。 一人を崇拝して、集団自殺しようとする。 よく、精神系ページに行くんだけど、そこでもやはり崇拝しているような 雰囲気が感じられるところがある。 今は亡き、「南条あや」はまさにそうだった気がする。 ファンクラブがあり、本人亡き後その方達がHPを管理していた。 そこの掲示板は毎日のように見ていた。 皆南条あやを慕い、崇拝さえしている。 そして批判する人が現われようものなら一気に除外する。 管理人によって発言が削除されてしまう。 削除されてしまった人の意見は、健常者にとっては正しい。正論だった。 しかし彼らにとっては違ったんだろう。 私は次第に南条あやのHPから遠ざかった。 そして別のサイトへ。 そこのサイト開設者は生きている。 でもやはり掲示板の雰囲気はすこし異様なものがある。 そこでもやはり私は2度ほど書き込んで遠ざかった。 同じ痛みを抱えるものたちの傷のなめあい。 私は思う。 絶対同じような痛みを抱える人間と親しくしてはいけない。 一緒に落ちるからだ。どこまでも。 痛みはわかちあえない。
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