昨日見た夢。どこにいるのか、何をしているのか、状況は全然わからないのだけれども、ただ「百舌の速贄」という言葉を一生懸命に繰り返している。もずのはやにえ。もずのはやにえ。さすがに今回ばかりは解釈不能。暑い日。夕方、熱したアスファルトにホースで水を撒いたときのような匂いがする。遠くで烏が鳴く。急に風だけ涼しくなった。