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■ インフルエンザ流行の兆し。
昨日他のクラスの男の子が“インフルエンザの疑いあり”と 診断されているのに登園してきていて、 しかも居残りさんだから夕方は他のクラスの子どもとの合同保育。 そしたら今日はものの見事に高熱で。 それでも最初は連れてきているところはすごい; でも結局担任が連絡入れて迎えにきてもらった。 うちのクラスにもえらく調子が悪い子がいるので 午睡の頃に熱を測るとしっかり発熱。 保護者に連絡を入れて降園しました。
てかまだ小さい子どもの調子が悪いときに 「熱がないから。」と言って預けていく親の神経がわかりません。 熱がなくても食欲なかったり顔色悪かったりしたら もうちょっと考えようよ〜; 年長さんくらいならまだいいけど、 2歳前後の子だよ〜。 もちろん保育園に預けるには仕事があったりとかの理由があるだろうけど、 でももう少し子どもの気持ちを考えてほしいなり。 仕事していてもどこかで埋め合わせる努力をしているところは 愛されて育っているなぁという印象を受けます。 そうじゃないところは愛されてないとはいいませんが、 あまりにも自分や大人主体で生活をしていませんか? それが先々子どもにどう影響していくのか、 もうちょっとしっかり考えてほしいものです。 てかそれなら子ども作るなー!(爆)
リネは多分象牙の塔の住人でw
2006年01月13日(金)
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