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■ words19
朝から雨が降る日は
妙におセンチムード
お友達サイトに書いてあった
歌詞を読んで涙なんかしたりして・・・
そのときにふと
存分に甘えられる場所もなくなってたんだな〜と
改めて気づいた
途中で手を離すくらいなら
最初から手を差し伸べないで
私は弱くもないけど強くもない
最初から一人だと思えば
ずっと一人で立ちつづけていける
なのに・・・
貴方まで私を通り抜けていくとは
思いもしなかったよ
それがいかに
私サイドの勝手な気持ちであろうと
傍に居てくれる人だと
思ったのにね・・・
・・・やっぱり私は貴方を傷つけるだけだったね
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うみのそこに
しずんでいたい
めがさめるそのときまで
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パラレルワールドで
自己満足してます
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貴方のキスの跡でも
残っていれば・・・
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誰かの胸で泣きたくて
思い出すのは
貴方の手の平
やさしく私の頭を行き来する
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どんな心境の変化があったのか
でもそれは貴方には喜ばしいことだと思います
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貴方に春は来ましたか？
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なんで落ち着いたと思うと
揺さぶりがやってくるのだろう
でもそれは
本当に落ち着いたわけでは
ないんだよね
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まだ半年・・・
想いは変わることなく
同じ場所に
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もう半年・・・
あの頃の悲しみを
思い出す事はできない
2000年01月19日(水)
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