朔哉のそっとひとり言

2004年10月26日(火) あなたに会えて、本当に良かった…

小田和正の曲の一節です。
『幸せのひととき』だったでしょうか…
そんなテーマで写真を募集したCMがあるのですが、そのCM曲です。
なぜ、今回、そんなことから触れたのかというと、
昨日、土曜の振休で銀行やら本屋やらに行っていたのですが、
その時立ち寄った本屋で一冊の本に出会いました。
偶然にも、今日、テレビ放送されるフィクションドラマの物だったのです。
その本に出てくる主人公は、秋雪くん。
生まれながらにして、長く生きることができない、
と宣告されたダウン症の男の子。
でも、彼は、彼の精一杯の時間で、
お父さんやお母さんに『ありがとう』の気持ちを伝えていて、
彼からたくさんの『勇気』を両親はもらっていた。
立ち読み(申し訳ないっ!)しているのに、
涙が出そうでたまりませんでした。
なんだか目的も無く、プラプラしている若者が多い昨今。
こんなにも一生懸命生きている子もいるのだっ!と改めて痛感すると共に、
今、ここに生きて、『あなた』という存在に出会えたことに、
すごく感謝しなくてはいけないと思いました。
思わず、今までの生活を見返して、3年前にこの職場を選んでいなければ、
今、出会っている子ども達に出会えなかったんだ…と思ったら、
ますます、泣けてきまして…ああ、涙腺が弱くなっている…。
秋雪くんの他にも、私に勇気を与えてくれた病気の少年がいました。
『人の役に立ちたい』そう言っていた少年の姿に、
大人の私が人の為になれるようにしなくてどうするっ!
と、勇気をもらいました。
今、自分にできる精一杯のことを…誰かの為にしたい、と思いました。
最近、荒んだ気持ちでいっぱいになり、先行きも不安で、
真っ暗な気持ちでしたが、心が洗われましたし、色々思い出しました。
なので、職場に来年度も続けさせて欲しいと返事をしました。
また、同じようなことで悩むかもしれません。
でも、これが、私にとって、人の役に立つ方法の一つだと思い、
頑張っていきたいと思います。

さて、23日の展覧会も無事終了し、
24日のバイトも滞りなかったのですが、
頑張りすぎたせいか、気持ち悪くなり、ダウンしてました。
でも、25日の昼近くには良くなっていたので、良かったです。
明日からも頑張りたいと思います!
私のことを知らないけど、私に勇気をくれた少年達に笑われないように、
真っ直ぐ、しっかりと頑張りたいです!


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