2012年06月29日(金) 3びきのくま

図書館で借りている、トルストイの「3びきのくま」

想像してたより、ハラハラドキドキする内容。

始めは何を言いたいのかわからない絵本だなと
解釈に苦しんだけど
どうやら、この絵本はそういう絵本とはちょっと違うみたい。

3歳からなので、ボリューム的には長すぎず、短すぎず。

福音館書店のは絵が素晴らしい。

娘は、意外と最後まで真剣に聞いてくれて、
挿絵を細かに見ている。
後半の展開で、熊によって声色を変えて読むと、
「はっ」とした表情をしたり。

要はそこなのだろう。この絵本の素晴らしいとこは。

物語の世界に引き込む文章(そこに派手さや、無駄な脚色はない)
と、想像力をかきたてる絵。
余韻を残すラスト。

地味な絵本かもだけど、やっぱり名作。
親の私も発見の一冊。


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