chipperの日記

2022年06月13日(月) 突き抜けた悲哀は面白い


「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を見ました。

その昔、ヒーロー映画「バードマン」でハリウッド俳優として、
スターの座を掴んだリーガンだが、20年の月日が流れ、今はすっかり落ち目に…
その彼が一念発起して、レイモンド・カーヴァーの原作小説を舞台化し、
自身が主演・脚本・演出をして、ブロードウェイの舞台に挑むというストーリー。

主人公のリーガンを「バットマン」を演じた
マイケル・キートンが演じています。めっちゃはまり役。
かつての大スターの栄光と悲哀が誇張されることで、
絶妙なコメディ映画に仕上がっています。

三谷幸喜の映画に通じる面白さがあると個人的に思いました。
演劇界を舞台にした映画なので、そこら辺が似てるのかもなー。
途中からエドワード・ノートンが唐沢寿明に見えなくもないです。

子供の頃にマイケル・キートンが演じる「バットマン」を見ていたし、
すごく好きだったはずなんですが、もうすっかり忘れているので、
もう一度見返してみようと思います。


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