「セッション」を見た感想を今頃。
アカデミー賞を獲ったぐらいの作品だし(2015年3部門受賞) 音楽系の感動ものなのかなと期待して見たら、全然違った! 音楽は音楽で、最後まで音楽してるけど、もう音楽とか関係なくなる。 これはドSとドMが織りなすヒューマンドラマです。
ジャズドラマーになることを夢見て、 アメリカ最高峰の音楽学校でドラムを学ぶニーマン(ドM)が 学校一の指導者と名高いフレッチャー(ドS)と出会い、 己の夢を叶える為、非情とも思えるしごきに耐えながらも飛躍していく…
と思ったら、大間違い。 途中からニーマンの夢なんて彼自身どうでも良くなっているし、 ただいじめたいヤツといじめられたいヤツがジャズしてるってだけ。 でも、見終わった後、よくわからないけど、圧倒された気持ちになります。
私もなんだ、これ…と思いながら、妙に胸に残りました。 この監督の他の作品も見たくなりました。 てか、ラ・ラ・ランドの監督か。
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