学校の先生の中にどこそこが痛いというと治療してくれる先生がいて、 昨日から左膝が痛むので症状を訴えたら、治療してもらえました。 刺さないで治すというのでどうするんだろうと思ったら、 へそのすぐそばをチクッとやられました。
仰向けに寝てたのでよく見えなかったのですが、 場所は滑肉門(正中線外方2寸、へそ上1寸)でした。 なんでこの経穴なんだろう?と思って質問したら、 気が滞っているので、この場所に刺すことで流れを通したそうです。
あと、溜まった気を上にあげたとも言っていました。 上にあげる機能を持つ臓腑と言えば、脾だけど、滑肉門は胃経の経穴なわけで。 胃は下に降ろす機能だと思うんだけど、どういうことなんだろう? そもそもこの解釈で合ってるのか、今度訊いてみよう。
この先生はいつも痛い箇所とは全然違うところに鍼を刺すのですが、 それが東洋医学的根拠に基づいていると思うんだけど、 やられているほうとしては理由が全然わからない。暗号解読に近い。
これがわかるようになったら、きっと鍼するのも楽しいんだろうなぁ。
|