Jリサイタル in 渋谷(追記有り) - 2007年04月01日(日) 本日はJさんのFC限定ライブでした。 渋谷クワトロは初めて行きましたが、最近小さなハコばかり見てきたので狭い感じは ありませんでした。 下手の柱は噂どおり凄く邪魔ですね…。 お昼過ぎに渋谷に着いて、109近くのロッカーを確保し、クワトロへ向かいました。 しばらく並んでFCのIDチェックを済ませ、グッズはマフラータオルだけ買って、 道玄坂にご飯を食べに行きました。 そして、ほぼ時間通りに開場、300番台でしたが、上手の段上を確保できました。 ステージは大体見渡せる位置です。 開演前のSEはプレミアムライブと全く同じ。 さすがにその選曲をやってる暇はなかったか…(^_^;) <セットリスト> 1.BURN OUT 2.CALL ME 3.REBEL tonight 4.Evoke The World 5.in the rain 6.Mirage #9 7.good night 8.Go with the Devil 9.Perfect World 10.Die for you 11.Go charge 12.So High 13.TWISTER EC(元バンドのカバー曲コーナー) 1.THE CULTの曲 2.FULL SCRATCHの曲 3.DOOMの曲 4.TONIGHT(ルナシーの曲) 5.PYROMANIA 「今日は無礼講だから」ということでMCもお笑い満載でした(笑) 最初は「FC発足5周年です。どうもありがとう」みたいなマトモなMCだったのに、 中盤から段々おかしくなってきました。 5〜7曲目のミディアムな曲が続いた後が特にヘンでした…。 「あれ?今日の客は大人しいな。みんなシーンとしちゃって…(聞き入ってたのよ!)」 「昨日の大阪の客は凄かったぜ。な、MASA?東京のヤツらは大人しいな〜(イヤミ)」 「何だかこれじゃライブっていうより『リサイタル』だよな」 「リサイタルっていうとジャイアンみたいだな」 (藤田さんやMASAが何やら突っ込んでいたかも…) 「ジャイアン……J…ジェイアンだ!今日はジェイアンのリサイタルにようこそ!」 「(メンバーに向かって)みんな楽屋では気をつけた方がいいよ。『お前のものは 俺のもの!』だからな!」 更に自分のことを「オイラ」と言い始めるJさん…。 藤田さんやMASAに当然の如く突っ込まれてましたが、気に入ったのか「オイラ」と しばらく言ってました(笑) 「今日はステージの上のテンションもヘンだから!」 とか言ってましたが、明らかにテンションおかしいのはアナタだけです(笑) 他で覚えてるMCは… J「そこのデッカイ柱、邪魔だよね。そこの後ろにいるやつは藤田さんが全然見えないん じゃない?」 J「あ、分かった。そこにいるやつは最初から藤田さんを見る気無いんだ!」 J「最初から眼中にないなんて酷いですよね!藤田さん」 F「ちょっとショック…。じゃあ、何か面白いことやっちゃおうかなー」 J「…あっ!これだけ言われてるのに、あいつら一歩も動いてませんよ!(先生に悪さを 言いつけるガキみたいな…)」 F「よーし、それなら、こっちからそこへ行ってやる!待ってろよ!!」 …確か、ニュアンスはこんな感じだったような…。 やたらと「今日は無礼講だから!」「身内だけだから!」という言葉を繰り返して、 グダグダなトークを繰り広げてました。 あんなメンバー’sを見たのは初めてです…。 ただ、今日は最後に弾けすぎて途中の記憶がかなり飛んでいます…。 「今日はFC限定でスペシャルな夜だから、何曲か懐かしい曲やっちゃおうかな〜」 ……で、「Go with the Devil」に行ったかと…。 頭に指でツノを立てる仕草を久しぶりに見て、定番なのですが笑ってしまいました。 みんなを笑わせたかったのか、両手でツノを立ててみたり、デビルサインをツノに 見立ててみたり、色々なパターンをやっていました。 「Perfect World」は久しぶりすぎて、客も振りやオカズなどを忘れている人が多かった ようですが、Jさんの歌う歌詞の方もかなり怪しかったかと…(笑) 「アキレス腱の一本や二本伸ばして、肩が外れるくらい暴れてくれー!(<無理〜)」 で、「Go charge」に行ってました。 新しい曲ですが、これをやるとフロアがもの凄いことになりますね(^_^;) 「これでラストだぞー!!フロアに竜巻を起こせー!」 …と言いながら、指先でフロアをかき回すように何度もしつこくぐるぐる回している 仕草を見て…。 (いっそステージに向けて「くるくるパー!」をしてやりたい……と思ったのは私だけ ではなかったようで、Aさんも同感だったらしい…(^_^;)) しかし、今日の目玉はとにかくアンコールでした。 Jさんは私服っぽい胸にシルバーのロゴつきの黒Tシャツから、グッズの赤いTシャツ に着替えてきました。 「10年前は自分がソロを続けているなんて思ってなかったな」 「10年前にここでやったライブに来た人いる?(20人くらい?ちらほら手が… やはりファン層入れ替わってるな〜)」 ここでメンバー紹介をしました。 J「10年前にここでやったときも後ろで支えてくれていた、スコット!」 スコット登場。英語聞き取れず…。(ビークワイエットとか言っていたような…) J「あーあ、みんなが静かだから、スコット怒っちゃったよ。スコットに大きな拍手!」 (客席から大歓声と拍手、スコットーと呼ぶ声が…) スコットはそれでも足りないと言いたいのか「チーン」としょぼい音を出すのみ(笑) J「スコットにもう一度拍手!」 (更に客席頑張るが、またもや「チーン」…でも、最後はダカダカとドラムを叩いて 返してくれました) J「グレアリング・サンからの参加ですが、既に欠かせないメンバーになっています。 大阪から来た……難波の……何てつけようかな…難波の(何て言ったか忘れた! けど、ダサかったのは確かです。Jさんにネーミングセンスは無かった…)MASA!」 M「イエー!」 (登場して、おもむろにギターを肩にかけました) M「FC Pyro! FC Pyro!…(パンクな曲に乗って延々続く)…イエー!」 J「その曲はいつ出すの?」 M「クリスマスのFCイベントで出します!」 J「クリスマス……?(笑)……MASAに拍手!」 J「さて……最後はこのバンドの母とも呼べる人です。CBGB藤田高志!」 F「お〜、よしよし」(白いTシャツに赤ちゃんのイラストが書いてあり、その子を 抱き上げるような仕草をしながら、自分の腹を揺らす藤田さん…) J「………藤田さん、何してるんですか?」 F「何って『母』だから…」 J「……あっ!今、柱の影に誰もいませんよ。みんな藤田さんが何かやってくれると 期待して、こっちに詰めてきてる!(笑)」 F「??」(<「みよーん」とか、そういう感じの変な声を出したのですが、何だったか 忘れた…) J「何ですか、それは(笑)」 F(何か言いたげにマイクに近寄ろうとする) J「…(スルーして…)藤田さんに拍手!」 M「そして、5年間、ここにいるみんなを支えてきた…ミスターJ!」 J「ベース1本でここまでやって来れるなんて思ってもいなかったです。5年間、俺が みんなを支えてきたつもりですが、実はみんなに支えられてたのかも…って思うよ」 J「これからもっとみんなとの絆を強くして行きたいと思います」 …と言いながら、Jさんは自分の手をマイクの前でクロスさせてぎゅっと繋いでいました。 (影絵でキツネを作るときのような繋ぎ方…で分かるかな?) J「もっともっと絆を強固なものにするために、この後、ここにいる全員で打ち上げに 行ってきたら?(この人数じゃ無理!(笑))」 J「え、幹事?(突っ込んだ相手に)お前がやればいいじゃん」 J「俺?俺はやれねーよ。……じゃあ、MASAにお願いしようかな」 いきなり振られたMASAはビックリ。 M「えっ!……じゃ、じゃあ、目黒の……白木屋に集合ってことで!(笑)」 J「目黒!懐かしいな、あそこらへんの居酒屋によく行ってたな。庄屋とか村さ来とか 養老の滝とか…(笑)」 J「目黒には伝統あるライブハウスが二つあるんだけど、みんな知ってる?」 J「あの辺の居酒屋には伝説のバンドのメンバーがたくさん出入りしていて、そこでも 伝説を作ってたという…。暴れて出入り禁止になった店もあったとか……ペーペーの頃 の俺は酒を飲んでは殴られ、酒を飲まなくても殴られ……(笑)」 M「どっちにしても殴られるんスか!(笑)」 J「藤田さんが破壊した店はどこでしたっけ?この人、実は怖いんだよ〜」 (振られた藤田さんは苦笑するも否定せず(笑)) J「最近の若いヤツらはあんまり飲みに行かないのかな?」 M「そうっすねー」 そして、この後、Jさんは妙に照れくさそうな落ち着かない様子でとりとめもなく 話し始めました。 ここのMCのキーワードは… ・今日はスペシャルな夜だから何をやろうかとみんなで話し合った ・ここまで来た道のりを振り返ると前にやっていたバンドは欠かせない存在 ・みんなの昔やっていたバンドの曲を一曲ずつ選曲してやることにした ・スペシャルな夜ということで、みんなに楽しんで貰うだけじゃなく、ステージにいる 俺達の方がより楽しんじゃおうという感じ …ということで、自分達が所属していたバンドの曲を一曲ずつやるという企画コーナー になったようです。 まずスコットのいたバンド、THE CULTの曲のカバーをやりました。 ここではバンドキッズに戻ったように嬉しそうな笑顔のJさんが超可愛かったです♪ 知らない曲ではありましたが、英語の発音は……あははは、お遊びですからね!(^_^;) この曲では藤田さんがやたらとカッコイイギターを弾いていて、Jさんは「藤田さん カッコイイ!今のギター凄いよね!」と興奮気味に語っていたかと…。 「何か、みんなよりステージにいるメンバーの方が楽しんじゃってるね。みんなも ついてこいよ!」 Jさん、ちょっと申し訳なさそうにしつつも、悪戯っ子のような笑顔です。 いやいや、普段は余り見せない貴重な面を見せてくれているので、こっちは見ている だけで楽しいです♪ 次がMASAのいたFULLSCRACHの曲をやったのですが、これはMASA本人がボーカルを やりました! ストレートなパンクナンバーで、Jさんはベーシストに徹してましたが、早弾きが 大変なのかフロアを見ず、俯いたままベースをガシガシ弾いてました。 おお、久しぶりのベーシストJだ〜! MASAと向かい合って弾いたりしている姿はやはりバンドキッズみたいです。 しかし、演奏が終わった途端、ピック持った手をぶるぶる振ってたので、久々の早弾き は堪えたようですね(笑) 歌い終わったMASAは「まさか、ここクワトロのステージでメインボーカル取るとは 思わなかった!」と言いながら、とても嬉しそうでした。 「今のは上京して一番最初に作った曲です」とも言ってましたね。 次はちょっとJさんから前振りがあり… Jさんいわく「これを聞いたら、今夜は悪夢が見れるぜ!藤田さんがボーカルやります! DOOMの曲です」 これがなかなかカッコイイ曲で、藤田さんの素晴らしいデス声!(笑)が響き渡って ました(笑) 途中にもの凄く早弾きしないとならない部分があって、ベーシストなJさんは必死に なって弾いてました。 いつぞやのAIONの記念ライブの時以来の真剣さだったかも(^_^;) そして、順番から言うと最後は当然Jさん。 ネットのネタバレを見てしまったのでやる曲は知っていたのですが、何か言うかな〜と 思ったら、照れくさいのか何も言わずにいきなり「1,2,3…」とカウントから始めやがり ました(笑) あの印象的なギターフレーズ(イノランパート)はMASAが弾いてましたが、MASAっぽい 荒さと勢いがありました。 全体的にパンキッシュで単純なアレンジに変更されていましたね〜 こういうアレンジだと隆ちゃんのボーカルよりJさんの方がいいかも!と思いました。 フロアの客はこれが来ることを知っていた人が多かったみたいで、もの凄い盛り上がり を見せてました。 でも、知らなかった人には衝撃だったらしく、泣いている人も多かったみたいです。 (私の斜め前の人は泣いてた) 私もSLAVEでございますが、知っていたせいか衝撃ということはなく、単純にテンションが ウルトラハイになって盛り上がってました。 あの懐かしいギターフレーズを聴いて弾けないわけがない! ガンガン飛び跳ねて、サビでは久しぶりの腕振り!(片手バージョン(笑)) この腕振りはLUNAファンとJファンでやり方が分かれていた感じでしたね〜 (Jファンは拳を振り上げる感じに近い) ああ、INOパートを弾くMASAは見ていたけど、途中興奮していて杉ちゃんパートを弾く 藤田さんを見てなかった〜(残念) 途中で「ウーワーン、ウーワーン」(<こう書くと何だかワカラン…)とネックの上で 指を滑らせながらギターを弾く部分が好きなのに…。 そして、アンコールのラストは「PYRO'sのテーマソング!」であるPYROMANIAで締め! これもテンション上がったままだったので、そのまま飛び跳ねまくっていました。 演奏が終わった後もテンションが高いままのフロアを見渡したJさんはとても満足そう な笑顔で、両手の親指を立ててグッジョブ!とやってくれました。 「今日は本当にありがとう!次は春のツアーで会いましょう」 名残惜しそうに何度か引き返してきて客に挨拶していたJさんの清々しい笑顔は忘れ られません。 いや〜、久しぶりに弾けすぎて最後はふらふらになりました。 フロアもぐちゃぐちゃになっていたので(モッシュが凄かった)、皆さんぐったりした 様子で、それ以上はアンコールをすることもなく、意外とあっさり終了。 それでも、満足感一杯になったライブでした。 Jさんありがとう!! 本当に楽しかったです。 また何かを吹っ切って一皮剥けた(笑)今年のJさんは見逃せません。 春ツアーは連休中でお金かかるけど(笑)、頑張ってツアー行くぞ〜 -
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