偶然ですが… - 2007年02月14日(水) 相変わらず、解析依頼はひっきりなしで、風邪も一向に治りません。 毎朝、「ああ、熱でも出ていたら休めるのに…」と思いつつ、重い腰を上げて出勤して います。 明日は会議の予定がたくさん入っているので、定時過ぎくらいまで仕事をしてから、 出張に出かけます。 金曜日の朝9時半から会議があるので、前乗りしないと間に合わないそうです。 あー、日帰りなら荷物も少なくて楽なのになぁ。 男性陣は荷物が少ないから日帰りよりも泊まりの方が楽でいいんだろうけど、女性は 支度するものが多くて大変なのよ〜 それ(女性の事情)を分かってくれる男性は少ないよね〜と女性の先輩とよく嘆いて います。 先輩は会社にいるときに電話で突然「これから(出張して)こっちに出てきて!」と いうようなことを言われて、「急に言われても無理です」と断ったことがあるそうです…。 女性に(しかも先輩は既婚者…)向かっていきなり泊まりで来いなんて…。 しかも、不具合などの緊急事態というならまだしも、特に急ぎとも思えない理由です…。 いかに男性の論理だけで動いているか分かるようなものですね。 それを言い出した相手は業務委託元の責任者(上司とも言える人)らしいので、 何となくパワハラのような匂いもします。 最近、少子化が問題になっていますが、こういう考え方そのものが諸悪の根源なんじゃ ないかなぁ…。 仕事のためにプライベートを犠牲にしても問題にしないような考え方がまかり通って いるんですもの…。 特に子供なんて効率性とは正反対の位置にあるから、効率ばかりを求めている現代社会 から淘汰されてしまうのは当然のような気もします。 女性も効率を追い求める(男性)社会に出てしまうと、そこに自分を合わせるために 必死にならざるを得ないので、効率的じゃないものを排除しようとしてしまうのでは ないかと…。 女性って本質が非効率的な存在だから、男性社会に合わせていくだけで相当のストレス がかかります。 大体、月一の周期で体調や気分が変わるなんて仕組みは非効率としか思えないですよ…。 それだけ見ても、同じ人間でも男性とは異質な存在なんですよね。 今の社会では、女性であることや母であることが「理由」で効率性を損なうようなこと をすると(仕事に支障を来たすと…)、「だから女は甘い」と思われるし…。 こればかりは経験してみないと気持ちは分からないし、たまに女性でもそういうことを 理解しない(女性が甘えてると思われたくなくて、あえて理解しようとしない場合もある) 男性みたいな人もいるので、更にストレスが溜まることになるんですよね…。 ワーキングマザーの人は子供絡みで周りに迷惑をかけることが多いので、周囲に気を 遣っていて本当に大変そうです…。 (周囲の理解が無い上にダンナさんも忙しくて頼りにならず、一人で抱え込むような 状況で頑張っている人がとても多い…) こういう効率ばかり求めている社会の考え方を根本的に改めていかないと出生率は 増えないと思いますが、そんなにすぐには変わらないだろうなぁ…。 最近、スローライフが見直されたりして、多少揺り戻しが来ている気もしますが、 考え方が改まるにはしばらくかかるでしょうね…。 まぁ、その前に地球温暖化による気候異変の大波がやってきて、この社会が強制終了と なる可能性も高いですが…(^_^;) 地球温暖化も効率ばかりを追い求めた末に行き着いた「結果」なのですから、余程のこと が無い限り、これから改善していくのは難しいでしょうね。 Gさんのアルバム曲のこの一節(↓)は、かなり直接的な表現でなかなか衝撃的でした。 「欲をかき席をどかないツケが 未来を黒く塗りつぶしてる」 「皆気づきながら瞳を伏せて 最大の過ちに向かってる」 ……みんなもう分かっているんでしょうにねぇ。 今ここで立ち止まり、悔い改めて欲を捨て、違う方向へ足を踏み出すことが出来るのか…。 そうそう、全くの偶然なのですが、金曜に出張先の近くでGさんのライブがあるのです。 さっきオフィシャルサイトを見に行って気づきました。 いやー、出張日程と行き先が決まったときには全然思いつきもしませんでしたね〜 勿論、行きません(行けません)けどね…(^_^;) 同じ空の下にいることが、少しは励みになるかしら…? (仕事中は「全く思い出さない」に一票…) あっ!そういえば、今日はバレンタインだった……。 独身女性なのに「すっかり忘れていて」いいのか……?orz -
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