10周年ライブということで… - 2004年08月09日(月) 昨日レポを張り切りすぎたため、今日は会社で何をしてきたのやら分かりません。 半分くらい寝ぼけながら、自分の管理しているサーバのデータ整理をやっていました。 450MBしかデータ領域が残っていなかったので、古くていらないと思われる データをバッサリ削除してやりました(<大胆不敵) 4GBくらい空きが出来たからしばらく保つだろう…(多分) 今夜はちゃんと寝ないと…といいつつ感想とか書いてるし…。 (他の仕事も色々あるのになぁ…) 「NEVER SOLDOUT CAPACITY ∞」というライブは1999年のルナシー結成10周年記念ライブ だったわけですが、たまたまデビュー10周年のGライブを見た後だったので、色々 比較してしまいました(^^;) ルナシーは天災バンドという異名があったので、この時もライブ3日前にステージが 強風で倒壊するというアクシデントに見舞われて、当然開催が危ぶまれていたのですが、 メンバーの「この日にやるんだ!」という強い意志で、機材は殆ど借り物、ステージ も突貫工事で作り上げたシンプル(というより簡素)な物で、本当にライブバンドと しての実力が試される、真っ向勝負のライブになってしまったわけです。 ステージ倒壊から3日間、メンバーもスタッフもほぼ寝てないという極限状態の ライブでしたが、そのためかもの凄い迫力があるんですよね…。 まぁ、Jたんの寝ぼけ眼が何とも言えないとか、イノランの目の下の隈が怖い…とか、 表面に出てくる影響は色々あったようですが、それを気取らせるような演奏を していないところが素晴らしいです。 何より一番、隆一って凄い歌い手なんだと実感しました。 真面目な話、全部持って行かれます。 本当に格好良いです…。 彼に対して色々誤解している方もいるかもしれませんが、これは本当です。 「ミレニアム・イブ」の「SEARCH FOR REASON」を聞いた時は、隆ちゃんと杉ちゃんに 神が降りたかと思ったくらいです。(<初ライブなのにこう感じられた…) 自分で書いていてもイタい人に思われてしまいそうだと思うのですが、たまに 「神懸かり」になっているような時があるんですよね…。 …分かる方だけ分かって下さい(苦笑) 最初に行った時は「FILM LIVEなんて盛り上がるの?」と思ったのですが、これが結構 盛り上がるんですよね〜 やはり大勢の人と一緒に大スクリーンで見るからなんでしょうか…。 みんなで振りをやったり、掛け声をかけたり、一斉に飛んだり、ヘドバンしたり、 まるで本当のライブのように盛り上がってました。 (画面の)隆ちゃんが客席にマイクを向けると、一斉に大合唱を始めるし! これで盛り上がらないはずはないですよね〜(^^;) 過去の遺産(By 杉様)であることは確かですが、たまには過去を振り返るのも楽しい ものです(笑) 隣のAさんの手扇子を横目で見つつ、そういえば、私は手扇子というものをやったこと がなかった…と思ってみたり(笑) 一応手は振りますが、手扇子にはならないんですよね。 曲に寄っては、決まった振りがあったり、合いの手(掛け声?)を入れたりするの ですが、何かを考えていたりしてぼーっとしていると、この掛け声をうっかり忘れて しまうので、ちょっと悔しい思いをしたりしました(笑) もう何年も聞いていないような曲もありましたが、ほぼ歌詞を覚えている自分に ビックリしました! 隆ちゃんは客に歌わせたり、乗せたりするのが上手いんですよね〜 「Dejavu」の「はは〜ん」(このライブは「あは〜ん」ではなかった!(笑))で 思いっきりコケたりするのも懐かしい感じです。 (あの声は何度聞いても笑ってしまうわ…(^^;)) 歌詞を間違えたり飛ばしたりすると、テルさんは「しまった!」という顔をしますが、 隆ちゃんは顔色も変えず平然としています。 サビで1番の歌詞だけを繰り返していても、まるで「これが正しい歌詞なんだ!」と 言わんばかりの表情だったので、もしかしたら間違いに気づいてないのかも…(笑) 客もたとえ間違えていても、隆ちゃんに合わせてしまいます。 そして、絡み映像が入ると、一斉に「きゃーっ!」と嬉しそうな声が上がるのも お馴染みになってきました。 杉ちゃんは自分がネタになった同人誌が好きらしく、ネタを提供するためにわざと 絡んでるんじゃないかという疑惑があったくらいで…(いや、マジかも…) 真ちゃんにJが後ろから抱きついた時に一番歓声が少なかったのは仕方のないこと でしょうね(笑) (あとJR絡みも意外と少なかったな…) Jってイノランや杉ちゃんに絡んで貰うと、もの凄〜く嬉しそうな表情をするんです よね〜 Jたん、やはりにゃんこ’sに構って貰いたいのね…(笑) それでいながら照れ屋さんなので、自分から絡みには行けないという…(^^;) お約束だからか、隆ちゃんには自分から寄って行くのになぁ…。 やっぱりにゃんこ達はご機嫌を損ねたらマズイのかしら…。 眠そうな一重の目とがちゃがちゃな歯で笑う顔に萌えていた 私はやはり腐ってもJスレみたいです…。 そして、イノランと絡む時よりも、杉ちゃんと絡む姿に歓声を上げてしまう自分って 素直だなぁと思ってみたり…(笑) 最初にこのライブビデオを見た時は「下手の二人って怖い」(実は下手二人の名前すら 知らなかった)と思っていたはずなのに…。 「WISH」で銀テープが飛んだのですが、取り合いにならないように細切れにして あるのがおかしかったです(^^;) 今回のは経費節減のためかテープには何も書かれていなかったのですが、記念に 欲しいな〜と思っていたら、出口付近でたくさん取った方が分けてくれました♪ (優しい方だった。感謝です) そういえば、終幕の日はラストの「WISH」銀テープの争奪戦に奮闘していたので、 涙も出なかったよなぁ…。 (あれは「FINAL ACT」とメンバー名が書かれていたから絶対に欲しかったので…) 争奪戦に勝利してふと隣を見たら、IさんとYさんがボロ泣きだったという…(^^;) 色々思い出があるので、やっぱりルナのライブに銀テープは必須ですね〜 やっぱりFCスタッフはよく分かっているわ…。 そういや、Gの1999-2000カウントダウンライブでも銀テープが飛んで、A3ブロック にいたから大量にGETできた覚えが……あれは「ルナの真似?」と思ったなぁ(笑) あ、今丁度「NEVER SOLD OUT」のCDで「WISH」がかかってます。 この曲はSLAVEさんなら誰でも思い入れありますよね〜。 私もBNCアリーナツアーラストの名古屋で、全員必死のアンコールが通じて「WISH」を やってくれた時、余りに嬉しくてボロ泣きした覚えがあります。 どうやら私は悲しい時より、嬉しい時の方が素直に泣けるみたいです(^^;) 何だか自分の思い出ばっかり語ってるな…。 やっぱり色々思い出しちゃいますね(苦笑) 丁度一週間前にGのEXPOへ行ったばかりだったので、10周年ライブにかける思いと いうか、ライブスタイルの違いが顕著に現れてるなぁと思いました。 ルナのライブを見終わって思ったのは、やっぱりメドレーはイマイチだったな〜と いうこと…。 きっと選曲で悩んだろうと思うのですが、曲を細切れで聞かせるんじゃなくて、 ちゃんと最初から最後まで演奏して、今のアレンジで聞かせて欲しかったなぁ…。 聞きたい曲アンケートを取っていた割に全然反映されてなかったし、ファンとしては それってちょっとな〜と正直思いましたね。 ルナは新旧の曲を取り混ぜていて、直球勝負なのが潔いです。 曲順番長(杉様のこと(笑))がいるのといないのとの違いもあるのかな〜 あと、意外とルナの方が客に歌わせる部分のある曲が多いんですよね。 Gだと「I'm in Love」「またここで会いましょう」のような大合唱になる曲は多い んですが、ルナのようにサビだけ歌うとか、合いの手を歌うとか(英語の掛け声等) いうことがあると、どの曲も気を抜けないですね(笑) Gだったら前者が「生きてく強さ」、後者が「彼女のモダン」みたいな感じかな…。 そういえば、最近こういう曲ってないじゃん…とハタと気づきました。 あと、Gだとたまにいる「お前の歌を聞きに来たんじゃねぇ(怒)」 という勘違いな人にもルナのライブでは会ったことがないですね〜 バラードで隆ちゃんと一緒に大声で歌う人なんていないわ(^^;) …もしいたとしたら、周りから袋叩きになりそうな気もしますが(爆) Gの99年ドームツアーの時、たまたまアリーナBブロックを譲って貰って一人で参加 したら、隣の男が「HOWEVER」等々を熱唱する迷惑なヤツでした(-_-;) アンタの声が耳元で聞こえるから、テルの声が聞こえないんだよ!(怒) さすがに一人参加なので男性に注意することも出来ず、耳に手を当てて前からの音だけ を聞こうと努力しているというのに、その姿が目に入っていても自分の声が うるさいからだとは気づいてくれず、自分なりの思い入れがあるのか涙ぐみながら 周りの迷惑を顧みず熱唱していたあの男…。 一気に気持ちが萎えた(冷めた)のは言うまでもありません…(-_-;) こういう人は今回のEXPOにもいたらしいですね…。 テルがイヤがるバラードでの手拍子なども、ルナのライブではお目にかかったことは ありません…。 ファンの質の違いか、隆ちゃんの歌が勘違い野郎すら黙らせるほど凄いのか…。 ……後者なのかもしれない…。 あ、ルナでも異様なほどイっちゃった様子の男性が隣にいたことはあります…。 黙ったままなのに、身体は悶え苦しんでいるかのようなアヤシイ振りを…(爆) あれは何だったんだろう…(苦笑) Gも「みなみごち」みたいなダンスをするより(見てないけど)、「ACID HEAD」や 「BURST」みたいな曲でガンガン跳ねたり、拳を振り上げたり、掛け声を上げたりする曲 で最後に汗をかいて全てを出し切って終わる方が、断然好みなんですが…。 (だって、この方がビールが美味しいし〜(><)) でも、最近はみんなで和気藹々と歌って、予定調和で終わる方が多いですよね〜 あの和やかな雰囲気がぬるいんじゃーー!(心の叫び) その反面、あれがGの良いところなんですけどね(^^;) ルナは濃い人向け、Gはパンピー向け……ということかな。 Gはもうライブというよりエンターテイメントですものね。 じゃなければ、演奏がちょっと……(以下自粛) できれば、もう少しツインギターであることの必然性を感じさせてくれる曲が増える ことを希望します…。 ルナの場合、業界人のファンが多いみたいですね〜 Gメンバーもそうですが、ミュージシャンのファンも多数います。 ルナのライブ映像を見て、考え抜かれたツインギターの音の重なりの素晴らしさ、 井上様のアルペジオの美しい旋律、杉様のギターソロの狂気の調べ(超音波?)に うっとり聞き入ってしまいました…。 Jのうねるようなベース音も久しぶりに聞きました。 ソロでもたまにはこういうベース聞かせてくれよ〜(><) このうねるベースの音にも惹かれたからファンになったのです…。 歌と演奏が一緒だと難しいんでしょうけどね…。 そこに真ちゃんの独特の「間」がある重いドラムの音が…。 「FACE TO FACE」で真矢のドラムから始まり、Jのベースが入り、ツインギターが 絡み、ようやく隆ちゃんの歌が始まるという、あのドラマチックな展開に痺れました。 あれこそルナシーの真骨頂ですよね〜♪ 全員が本当にカッコイイです。(勿論、笑いどころもあるけど(^^;)) 杉様がどんなにお尻を振ってても、腰の動きが怪しくても、ギターソロの格好良さ& ヴァイオリン弾く姿の優美さを見ると、全て許せちゃうというか…(笑) 何だか自分がどれほどルナシーが好き(だった)かを再確認したような気分です。 今はもうどこにも存在しないバンドなのに…。 切ないなぁ…。 -
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