切ない気分 - 2004年02月19日(木) 今日はうちで飼っていた可愛いチャボ、モン太くんの命日です。 この日は何となくしんみりしてしまいます。 (しかも、数日後には友達の命日も控えているし…) 毎年しんみりしているのですが、今年は鳥インフルエンザ騒ぎで一層強く感じて しまうかもしれません…。 大分でペットとして飼われていたチャボが鳥インフルエンザにかかって死んだことが 大問題になっていますよね…。 多くの方にとってはニュースを見ても「チャボも危ないんだね〜」くらいにしか 感じないかもしれませんが、私にとってはとても他人事とは思えません。 死んだチャボはともかく、隣の小屋で飼われていたチャボは予防措置のために 「処分」されてしまいました。 この「処分」という言葉が何とも引っかかるんですよね。 きっと犬や猫などのペットを飼っている方なら気持ちが分かるんじゃないかなぁ…。 ペットとして飼われていた犬や猫が人間に移るかもしれないウィルスに感染して 「処分」されたなんて話を聞いたらきっと複雑な気分になると思います。 人間に捨てられて保健所などで「処分」される犬や猫も後を絶たないみたいですよね。 多分、この「処分」という言葉が良くないんじゃないかなぁ。 せめて「処分」ではなく「殺されました」と言われたら、もっと深刻さが分かるんじゃ ないかと思えるのですが…。 人間の都合だけで殺される動物のことを考えて、切なくなってしまった日でした。 といいつつ、鶏肉は大好きな自分です(^^;) 鶏肉を食べる時は「有り難く頂きます」という気持ちで食べるようにしています。 母に聞きましたが、昔は家で飼っていた鶏をお祭りの時に絞めて殺したらしいですね。 そして、それがお祭りのごちそうの材料になるとか…。 だから、お肉なんて滅多に食べられなかったそうです。 それを食べる子供は、生きていくために他の生き物を犠牲にするという自然の摂理を 特に何も教えられなくても理解していたに違いないですよね。 某サイトに 「ドイツでは豚の屠殺場を子供に見学させて、自分の口に入る肉がどうやって 出来ているのか、どうして食べ物を無駄にしてはいけないのかということをちゃんと 教えている。日本ではそういうところは見せず、パック詰めされた肉しか知らない のが問題なのでは…」 という話が出ていました。 何となく、今の日本にはそういう教育が必要なんじゃないかな…と思います。 うーん、モン太の命日なだけに真面目に語ってしまいました…(^^;) -
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