鬼燃頼武初日レポ - 2003年10月11日(土) 鬼燃頼武の初日に行って参りました。 すっごく楽しかったです!! 以下、まとまりがない覚え書きですが、記憶が新しい内に書き留めておきます。 ********* 渋谷ラ・ママは有名なライブハウスですが、私は行くのは初めてでした。 あんなに渋谷駅から近いんですね…。 しかし、キャパ300のところをどう考えても400枚(以上?)はチケットを 売っていたため、整理番号140番台の私は混雑したフロアに押し込まれるように 入りました。 (140番台といっても、AIONファンクラブとぴあとローソンで同じ番号を売っていた らしく、同じ番号の人が3人もいるということに…。さすがにFC売りは数十枚くらい だったようですが、それでも私の番号はかなり後ろでした…) 余りの混雑ぶりに入り口付近は殺伐とした雰囲気…。 混雑していたのに入り口付近に座り込んでいる邪魔な人などもいて、温和(?)な私でも 蹴り飛ばしたくなるくらいムカついてしまいました(-_-;) (それとライブハウスにでかい荷物を持ってくるな!マナーがなってないぞ!) ラ・ママは中央にとっても邪魔な柱が立っているため、良い位置をキープしないと 全然ステージが見えないということになってしまうのです…。 しかも、ぎゅーぎゅーの熱いフロアで我慢していたのに開始は30分押し…。 ライブが良くなかったら、最悪の思い出になるところでした(^^;) さて、本編です。 まず、出てきたのは主役のAIONです。 今日はAIONの20周年記念であり、ニューアルバム発売記念だったようで、全て新曲を やったようですが、どのみちCDを聞いていない私には全て知らない曲でした…。 最初に見て驚いたのは衣装とメイク…。 ボーカルのNOV氏は中近東っぽいフードの付いた真っ黒なマント(?)のような ものを着て、顔にはマスク(?)をしていました。 素顔は最後まで分かりませんでした(^^;) ベースのDEAN氏も黒の全身タイツ(?)みたいなのを着て、顔も黒く塗っていた (?)ようで、結局こちらも顔がよく分からず…(^^;) ギターのIZUMI氏(オフィシャルサイトでメッセージ書いている方ですね)に 一番近い位置にいたのですが、この方も顔に猫のような髭を描いたり、目元もいじって いたので、最後に素顔で挨拶してくれなかったら、よく分からなかったかも…。 ちなみにドラムの方は全然見えない位置にいました…。 しかし、知らない曲でもとても楽しかった!! 狭い中で精一杯首を振って、身体を揺らしました♪ メタルは結構好きなジャンルみたいです。 IZUMI氏の尖ったヘッドのギターもちゃんと見てきました。 あれが杉ちゃんの鼻に刺さったという噂の…(笑) 曲を知らなくても十分に堪能出来ましたね〜 ただ、AIONファンの皆さんのように、かけ声をかけたり、決めを合わせたりすることは 出来ませんでしたけど…。 IZUMIさんのメッセージ通り、ヘドバンしている人も多かったです。 次に出てきたのは、元マシ○ガンズのアンチャンや元シャムシェ○ドのナッチンが 組んだスペシャルバンドでした。 鬼燃頼武のゲストバンドは全てAIONの昔の曲をやるというお約束らしいです。 (だから全て私の知らない曲ばかりでした(^^;)) どうやら今日はアンチャン目当てのお客さんが多かったらしく、客席が一気に 盛り上がりました。 こちらはAIONさんと違い、いたってシンプルな衣装(私服?)で登場(笑) アンチャンは黒いTシャツ姿で本当にナチュラルでした。 (私の位置からは胸から下は見えてません) ただ、この時は自分の前にたくさんの人が押し寄せてきて、ステージがよく見えな かったので、詳しいステージの様子は分かりません。 興味のある人はマ○ンガンズファンのサイトへGO!(いい加減な…) 1曲終わったところでMCに入りました。 アンチャン曰く 「ギターと歌詞を両方覚えなきゃならなくて、どうもうまくいかない(ということを 関西弁で喋っていました(^^;))」 確かにギターをとちっていたような…。 あのギター速弾きとボーカルを両方やるのは大変というより無理があるかも…。 「・・・だから次の曲で終わりです。勘弁して下さい!!」 ブーイングを浴びていましたが、この後、確かに1曲しかやりませんでした(爆) 「ホントはあんまりMCしてる時間ないんやけど…。メンバー紹介しま〜す」 (短くするつもりはないらしい(笑)) 「今日は普通の格好で出ようといっていたのに、(ギターの)SHEJAとナッチンは 二人してノースリーブの衣装に着替えとるんやで!」 (というようなことを言って「裏切り者!」という目でギターの方向を見るアンチャン) SHEJA氏「実はナッチンと俺はちょっとファンデも塗ってしもた」 アンチャン「なにー!!俺はすっぴんや!このアブラぎった顔をどうしてくれるー!」 (やりとりはこんな感じだったということで、言葉も関西弁も正確ではありません。 でも、漫才コンビみたいでかなり笑えました(笑)) 愛媛出身だからということで、アヤシゲな高知弁で坂本龍馬のパクリみたいな事も 言ってました。 でも、内容は忘れてしまった……済みません(^^;) そして、ラストは杉ちゃんのスペシャルバンドです。 アンチャンが終わった途端、ぞろぞろと帰り出す人がいて、フロアに余裕が…。 Aさんの助力もあって、一段高い場所の最前に陣取ることが出来ました。 後ろは段が高くなっている割には柵がないので、かなり怖かったです…。 首を振ると下に落ちそうになりました(^^;) 下のフロアにいたときは人の頭の隙間から必死にステージを見ていたのに、一段登る だけで驚くほど良く見通せるようになったので、本当にラッキーでした。 しかし、こちらからステージがよく見えるということは、ステージからもこちらが よく見えるということに後から気づきました…。 さて、客電が消えると、いきなり杉ちゃんが登場(笑) 派手な演出もなく(当たり前か)、静かに歩いて入ってきたので、一瞬杉ちゃんじゃ ない人かと思いました(^^;) 自然な様子で上手のギターブースに陣取って、早速ギターの調整(?)を始めました。 いつの間にかドラムさんも定位置についていて、二人で即興(?)でジャムってます。 ギターの音が乗ってきた頃、それを待っていたかのように他のメンバー登場。 ピンクのパイナップル頭(としか表現できない)のエバカンは目立っていましたが、 私のいるサイドとは逆だったので、ついつい目の前にいる杉ちゃんに視線が釘付けに なってしまいました。 今回はボーカルさん(元AIONのヒサヨシ氏?)がいるので、杉ちゃんはギターに 専念していました。 AIONの曲はとても乗りやすいので、基本的に私はヘドバンをしない人なのですが、 ついつい首をガンガン振ってしまい、頭がくらくらしてしまいました。 さすがに段から落ちたらと思うと怖かったので、途中からは首じゃなく身体で乗るように しましたが、それでも目立っていたようです(苦笑) この一段上がった場所では私達の周りにいた皆さんが妙に大人しい人ばかりで、 どうやら私とAさんだけが悪目立ちしてしまったようです。 気づくと何となくステージから視線が…。 ヒサヨシさんからは何度か指をさされ、杉ちゃんもこっちをじっと見ていたような…。 自分達が何か変なことをしているのかと心配になったくらいでした。 (そうではないと思うのですが…) あんなに杉ちゃんに見られたのは初めての経験かもしれません(^^;) それが自分の勘違いじゃないと分かったのは、明らかにこちらに向かってピックを 投げてきたからなのです(驚) しかも、杉ちゃんは慣れているからか凄くコントロールが良い…。 ピックが自分の背中を伝い落ちたのは分かったのですが、暗いので足元に落ちた 黒のピックはすぐには見つけられません。 なので、終演後、足元に落ちていたソレをAさんと取り合いをした挙げ句、GETして しまいました。 (Aさんの方がスギスレなのに本当に済みませんでした〜。お詫び(?)に私も 今日からスギスレになります!(ホントに?(笑))) でも、そう言いたくなるくらい、今日の杉ちゃんはマジで格好良かったんですよ!! メタルな曲なので、凄い速弾きギターフレーズなのですが、それがもう完璧!! 思わずネックを押さえる指先を凝視してしまったくらい指が速く動くんです(感動) 杉ちゃん本人もギターだけに専念出来るのが嬉しいのか、本当に全開の笑顔を見せて くれました。 ソロパートであれだけの速弾きを決めたのだから、相当嬉しかったんでしょうね〜! 『やったー!』といいたげな会心の笑顔でした♪ あれは裏でかなり練習を積んだのではないかと思います。 (プロモーション期間で忙しいはずなのに…(^^;)) IZUMIさんのメッセージにあった「移動する車の中でもギターの練習している ギタリスト」 というのは杉ちゃんだと確信しました!(やりそうだし(笑)) 髪がボサボサになるほど激しくヘドバンしながらも、ギターの音はちゃんと正確なのも 本当に素晴らしかったです!! やっぱりギタリストすぎぞーは最高!!! ……ギターだけに専念した方が絶対カッコイイ……かも……。 今日はMCもボーカルさんにお任せしていて殆どしなかった(叫んだくらい?)の ですが、最後の最後はAION曲じゃなく「EXORCISM」で締めてくれました! ここではコーラス(?)もしていましたよ。 途中ボーカル交代もしていましたが……やっぱり本職には適わないかな(^^;) 最後によく知っている曲をやってくれたので、スギスレはかなりの盛り上がりを 見せてました。 もちろんこちらもノリノリ(笑) 杉ちゃんのためにチケ代6300円(+ドリンク600円)を払っても惜しくない くらい楽しかったです。 最後はご機嫌の様子でいつものすぎぞーピースを振りまいて、投げキッスまで していました(笑) さすがにいつものお辞儀はしなかったのですが、笑顔で普通のピースサイン(人差し指 と中指でY字を作る)を両手でしながら、ステージから去っていきました。 何だかとても「素」の状態の杉ちゃんで、こっちまで笑顔が伝染してしまいました(笑) アンコールはないとAIONサイトに書いてあったのですが、まだ何かありそうだと 客が帰らなかったためか、メイクを落としてすっぴんになったIZUMI氏が 再度ステージに登場。 「みんなもう着替え始めているのでもう何もやりません。今日は本当にありがとう。 今日のお客さんは最高でした!」 と言って、お辞儀をしてくれまして、それで本当に締めとなりました。 <オマケその1> Aさんがスタッフさんに杉ちゃんの足元にあったアンプに貼ってあったセットリストを GETしました。 (杉ちゃんは演奏しながらもかなりヘドバンしていたので、その紙に汗がかなり 飛び散っていただろうな〜と思われる代物です(笑)) 撤収作業をしていたスタッフさんにお願いしたら、わざわざはがして渡してくれました。 なので、杉ちゃんバンドのやった曲のセットリストだけ書き出します。 (ただ、ここにある全曲はやっていないかもしれません…) <SETLIST> 1:PANDEMONIUM 2:CAD TURED IN THE DREAMS ***MC*** 3:H.A.R 4:JACK ***MC*** 5:STRUGGLE TO BREATHE ***MC*** 6:EXORCISM <オマケその2> 杉ちゃんの衣装は黒地のノースリーブシャツで、銀色の蜘蛛の巣の柄が前面に入って いました。 正面はロックっぽくてカッコイイ感じなのですが、後ろを振り返ると網目のスケスケ だったのでした(笑) そういうところが杉ちゃんですね〜(^^;) ギターの練習はしたけど身体を鍛えてはいなかったのか、腕も身体も細いまま…。 そして、夏は遊びに行っていないせいか、肌は本当に白かったです。 本気でスギスレになるかは明日のJバンドを見てから決めます(え?) では、覚え書きの割には長くなってしまいましたが、また明日〜 (……があるかは分かりませんが…期待しないでお待ち下さいね) -
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