袋小路の穴...midori

 

 

あ〜眠い… - 2001年12月05日(水)

日曜日の真夜中に杉ちゃんとTAKUROのRADIO放送を聞いてしまい、
寝不足をずっと引きずってます。
特に杉ちゃんの方はネットのBBSと連動していて、杉ちゃんの書き込みが
あったりしたので、ついついそれを読んだり書き込んだりしてしまい、
久々にとても楽しかったので、気づいたら3時近く…(きゃー)
当然、次の日の仕事は……(死)
今日VOSを聞いたら、その事を言ってましたね〜
やっぱり杉ちゃんって好きだなぁと実感。
元々、LUNAは(TAKUROの影響で)杉ちゃんから入ったんだもんね〜(笑)

あ、大分前にGODSIZEに頼んだ指輪が出来たって電話が来ました♪(嬉)
杉ちゃんのライブに間に合って良かった。

ここの日記はカウンタがついているので、その数字が日々増えていくのを
見るのは楽しいですね。
ここまで見に来る人は相当コアなんでしょうかね?
でも、私もよく他サイトで管理人さんの日記読んだりするからなぁ…。
毎日更新してくれるサイトはちょこちょこ見に行くし。

というわけで、ここを見に来てくれる方にちょっとした小ネタを…。
(内容的にアレ(^^;)なので隠します。見たい方はこの下を反転表示してね)


『娘について考える』

T「皇太子ご夫妻に娘さんが産まれましたね〜」

S「久々に明るい話題だよね。日本でも古来には例があるんだから、是非
  『女帝』になって欲しいよね」

T「あの・・・前々から聞いてみたいことがあったんですけど〜」

S「何、俺に?」

T「娘さんを持ってる貴方に是非聞きたかったんですが、よく
  『娘が産まれるのは奥さんが満足していない、(自主規制(爆))に
  達してない時だ』って言いますよね?(興味津々の表情(笑))」

S「・・・・・・・・・・(不愉快そうに眉を寄せる)」

T「皇太子ご夫妻は何となく分かるんですけど(超失礼)、すぎぞーさん
  もそーいう覚えあります?本当のことなんですかね?」

S「君・・・何が言いたいわけ?(棘のある視線)」

T「いや・・あの・・・すぎぞーさんでもそーなのかなーっていう・・・
  (段々声が小さくなる)」

S「ふーん、あのさぁ、君がもし女だったとしたら、俺達の子供はどっち
  になると思う?(ちらりと横目で見つめる)」

T「・・・え・・・っと・・・・(何事かを思い出して赤くなる)」

S「じゃ、たまには『娘作り』でも実践してみようか?(不敵な笑い)」

T「・・うっ・・・・いつもの方がいいです・・・(完敗)」


毎度ばかばかしい小ネタでした(苦笑)


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