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「一つの愛」妄想的考察(笑) - 2001年11月30日(金)
灰色楽団の「一つの愛」というアルバムについて、ＳｘＴ的観点から考察をしてみましょう。
もちろん「単なる仮定」の話なので、信じちゃダメですよ(笑)
1.貴方が基準
このタイトルだけでこのアルバムの全てを物語っていますね(笑)
「貴方の笑顔に酔わない日は…」という歌詞に某Ｓ氏のくしゃくしゃな笑顔が浮かんだのは私だけではないはず…。
2.ムセイ（原題を和訳(爆)）
このタイトル危なすぎませんか？(^^;)余りにヤバイのでカタカナにしてみました。ええ、漢字でなんて書けません…。
この曲って内容とタイトルが噛み合ってないですよね。
しかし、某天然氏もよく恥ずかしげもなくこの言葉が連呼できるなぁ…。
さすがに日本語じゃ無理ですよね…。
3.じぇらしー
まぁ、お相手があんな方だと気の休まる日がないでしょうね…。
I'm in the mirror...辺りで某Ｓ氏の鏡張りベッドルームなど妄想してみるのも一考でしょう…。
しかし『チャンネルはそのまま』に続いて、またしても「Kiss me, more deep」と似たような事を歌っていますね。お相手の方、でぃーぷきすがお好きなんですか？(^^;)
5.戦う人
「幾千の星達」っていいですね。某Ｓ氏の作った某曲を思い出します…。
やせた手のオマエ…ですか……確かに某Ｓ氏の手も（以下略(笑)）
しかし、ホントに辛そうな曲…。今の私にも浸みる歌です(T_T)
6.Free your mind
「自由」っていうとついこの言葉を思い出してしまって…(^^;)
この曲についてはもう言うことはないですよね。HGツアー最終日の代々木体育館のステージで涙ぐみながら語った彼の言葉が全てでしょう。
ちなみにあの日、某Ｓ氏も来ていたらしいですよ。
7.私の娘について考える
あちらこちらで物議を醸し出していますね。各メンバーも言い訳に必死です(笑)
昔から灰色さんを知る、新☆堂の無料ペーパーの編集長Ｈ川さんが質問している言葉を引用してみましょう。
『「生きがい」の時みたいに誰かをモデルにした曲？』
……まさに誰もが考えていたことを突っ込んでくれましたね(笑)
「生きがい」は某Ｓ氏をモデルにしたと本人がハッキリ言ってますから…。
ちなみに某Ｓ氏の娘さんは春生まれです。
14.「海」の歌(笑)
これは先頃お亡くなりになったお祖母ちゃんに向けて作った歌といっているので、特に突っ込み所(^^;)はなかったのですが…。
先日の某ラジオでご本人が自らこう言ってましたね。
「この曲の海は『津軽海峡でも日本海でもエーゲ海でもいい…』
どうしていきなり日本から「エーゲ海」まで飛ぶんでしょうね…(^^;)
15.sleepwalking somnambulism
「むゆうびょう」って英語でこういうんですね。
しかし、同情や気まぐれと愛情の区別すらつかない…って、そんな自虐的な…。
確かに某Ｓ氏は気まぐれですが、ちゃんと愛されてると思いますがねぇ…。
16.くりすますの歌
雑誌のインタビューでＳ谷さんに「オトナになったね」と言われていましたね(笑)
しかし、某Ｓ氏ったら「それゆえに愛が深まる」って、ちょっと（いや、かなり？）キザなセリフじゃないですか…。
こんなこと、まずフツーの人（特に女）は言わないですよね(笑)
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