す〜のお勝手お気楽な日常
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2003年10月11日(土) おててつないで

久々にだんな以外のオトコと手をつないだ。
それも、お互いの目を見つめあいながら、ぎゅ〜〜っとね。

いや、久しぶりだと、結構ドキドキするもんだねえ。
まるで「恋するアタシ」って感じ。

・・・いけない恋にのめり込みそう・・・

って、をい!!
ちゃうだろ〜、目を覚ませ>す〜

手をつないだのは父母・職員対抗競技のときだろ。

(ビックリした?>だんな)

そうなのだ。
今日はだんなが不在なので、娘Bの運動会でのこういう競技は全部、必然的にす〜が出ることになるのだ。

父母・職員対抗競技「波乗りボール」
まず、父母・職員が2列ずつ並び、それぞれ向かい合う。
向かい合った2人が両手をつなぎ、端っこのふたりのつないだ手の上にボールを乗せて、それを次々と隣の組に転がして行く。
最後まで行ったら最後のふたりがボールを乗せたまま、ぐる〜っと走って最初の組のところまで行き、またボールを転がして・・・
全部の組がぐる〜っと回り終わったところでおしまい、っていう競技。

いつもの綱引きとかリレーよりも、楽しかった。
見ている園児そっちのけで父母の方が楽しんでた。
す〜も、コレは楽しかった。
久々にオトコと手をつなげたしねえ(をい・・・)

で、その相手は誰なのか?
ううむ、わからん。
謎。
だって娘Bの年齢の組とちゃうんだもん。
もう顔も思い出せないや。
(す〜は、ヒトの名前と顔を覚えるのが超・ニガテである)

とゆーことで、秋の一大イベント、運動会、AもBも、ふたり分終了〜

来年は、昨年のように、弁当作ってくれることを期待している>だんな
ちゃんと父母・職員対抗競技にも参加するように。
・・・って、だんなが他のオンナと手をつなぐのは、イヤだなあ。
綱引きかリレーくらいなら出てくれ。
手をつなぐような競技だったら、アタシが出る。


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