to　だんな･･･

ホント、あなたには感謝、感謝だわ。
さんきう〜

今朝、羽田から広島に飛んだだんな。
飛行機は朝8時10分。
家を6時ちょっと前に出ると言って、5時過ぎに起きていた。

昨夜午前2時くらいまで、飲みながらおしゃべりしていたので、す〜は当然ながら起きられない〜。

「もうすぐ出るから、寝てていいからね」と5時半過ぎに仕度を終えて、2階に上がってきただんな。
「ふああああい･･･ZZZ」
トコトン、起きられない、とゆーか、起きるつもりはない。
「いってらっしゃあああ･･･ぃ、ZZZ」

と、何か階下から水音がする。
ん？？
あれ、もしかして、洗い物、してるんか？
今から出かけるんだろおお〜、そんなのワタシが朝、やるよお〜
･･･とりあえず、ねむ〜い目をこすりながら階下へ降りていく。
やっぱり洗い物してるだんな。
す「いいよお〜、ワタシ、後でやっとくよ〜」
だ「出かけるまでまだちょっと時間あるから。いいから、寝てなさい」
す「ん〜･･･スマンねえ」
お言葉に甘えて、再び2階に行って、寝る。

6時ごろにだんなは家を出た。

7時近くなって、のこのこ起きてきたす〜。
階下に、保育園の準備と小学校の上履きがキチンと並べられているのを発見。
･･･ああ、これもやっておいてくれたのね。

す〜が遅刻しないように、朝、大変じゃないように、ちゃんと考えてくれているだんなに、本当に感謝。

って、だんなに捨てられたら困るので、今日はちょっとすごくおだててみた（笑）


ついでに･･･願わくば、ゴミも出しといてくれ（をい･･･!!）

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