す〜のお勝手お気楽な日常
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昨日書いた「先輩」の真意は、どうやら 「ナマイキでカワイくなかった」 とゆーことらしい。 な〜んだ・・・
で、その先輩が今日、「す〜ちゃん、池袋、行かない?」 す「へ??」 せ「△△さん、知ってるでしょ?」 す「・・・??」 せ「あの、○○県のお客さん〜、覚えてない?空港まで見送りに来た・・・」 す「!!ああ〜〜!!、△△さんね〜、覚えてますよ〜」 せ「今、東京に出てきてるらしいんだよね〜」
でも、母子家庭のす〜は、行けるわけなどないので、ヨロシクお伝えください、 と言っておいた。
そーいや、10年ほど前、○○県にシステム調査に行った時に、 気に入られてしまったようで、帰るときに頼んでもいないのに(汗)空港に送りに来たおっちゃん(といっても、そんなにトシではなかったかな?)だわ。
よくよく考えてみると、出張した先々で、おっちゃん方に気に入られていたような・・・ 電話番号&住所聞かれたり、「食事に行こう」攻勢にあったり、 実際にいろんなところに連れて行ってもらったり・・・ 中には、結婚してくれ、的なモノまでいろいろあった〜 風変わりなところでは、ロシア人通訳に「す〜と一緒に日本に行きたい」とイルクーツクの空港で思いっきり抱きしめられてキス(モチロンほっぺに)されたこともあり・・・(汗〜だんなは、知ってたか??この話・・・)
ああ、過去の栄光〜 いつの頃からか、全然お声もかからなくなったな・・・ (結婚してるんだから、それでいいのだ〜、だよねえ)
おやじキラー、だと思っていたら、いつの間にか自分がおばんになってた。
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