す〜のお勝手お気楽な日常
DiaryINDEX|past|will
会社に献血車がやってくる日だった。 4月に来た時に、献血しに行ったら、ワタシの血は比重検査液の中で プカプカ浮かびまくりだった。 結局「比重がダメですね〜」と言われて、献血できなかった。 「献血できなかった人のために」みたいな小冊子をもらった。 原因として食生活、睡眠不足、オンナの人の場合はいろんな体のリズム…等々 書いてあった。 きっとそのときは、毎日3時間という睡眠時間だったので、睡眠不足が原因だったんだろう。
その前のときも、比重が軽くて、200mlの献血しかできなかった。
今日も、昨夜長時間寝たわけではない。 イマイチ頭もぼ〜っとしている(いつものことか…)。 オマケに献血手帳忘れてる。
献血手帳は別になくても献血できるので、とりあえず行ってみた。
用紙に必要事項を書いて、献血車へ。 血圧測る…あれれ?上が130超えてるで〜、いつも110くらいなのに。 いきなり高血圧人間になったのか?? 血圧って血の濃さに関係あるんだっけか??
次にいよいよ血液検査。 「このあいだ、ダメだったんですよねえ」と言ったら、血圧測ってくれたおじいちゃんセンセイが、 「どれどれ…」と言って、下まぶたの内側を見てくれた。 「ううん、ちょっと白っぽいねえ、今日もダメかな?」 …ありゃ〜、ま、とりあえず、調べてみてよ…。
調べるだけでも、血を取るから針刺されるんだよねえ。 ま、す〜は献血とかの針刺されるのは、結構平気なんだけど。
ポタ・ポタ…血を採ってくれたおねえちゃんが、比重検査液の中に、血を落としていく。 を、今日は浮かばないぞ〜 おねえちゃん「今日は大丈夫みたいですねえ、400もできますよ、お願いできますか?」 す「(をを〜、やった〜)はい〜〜!!」
とゆーことで、今日はしっかり400mlの献血をした。 ううむ、健康ってありがたい。
|