す〜のお勝手お気楽な日常
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娘Aが昨日から学童保育に行っている。
学童保育とは、両親が働いている子供を小学校高学年になる前まで ・学校がある日は終業後から午後5時または6時まで ・学校がお休み(春・夏・冬休みや、運動会などの振替休日)の日は 朝8時半から午後5時または6時まで 預かってくれる施設。 月額5000円で預かってもらえるので、仕事をしている身にはとてもありがたい。
現在は春休み中で、3月31日をもって、保育園を無事(?)終えた娘Aは、 昨日から学童に登校(とゆーのかな?)なのである。 (でも、給食ない日は弁当持参・・・はあ)
昨日は、まだ不安だろうと、一緒に行ってあげた。 帰りもチャリを飛ばして迎えに行った(保育園よりも結構遠い)。 今朝はまだ不安そうな顔をしていたので、また一緒に行ってあげた。 でも、帰り迎えに言ったら、ちょうどみんなと帰りの班で集まっているところで、 「みんなと一緒に帰りたかったのに〜、なんで迎えに来たの?」 ときたもんだ。 ああ、ママの心配なんて、取り越し苦労なのね。 で、そのままおともだちと帰らせることにして、娘Bを迎えに行った。
明日の朝は、おともだちと行くと息巻いていた。 考えてみりゃ、自分たちも1年生のとき、ちゃんとおともだちと学校まで 通ってたよな。 それも、私は30分かかっていた。
・・・ああ、こうやってママが携わることはどんどん少なくなっていくのね。 う、嬉しい〜〜〜 その反面、やっぱり犯罪とかに遭うのは心配なわけで。 昔とは時代が違うわけで。 「パパやママが交通事故で入院したから、ついておいで」と知らないヒトに 言われても、ついて行っちゃダメよ、とか、クドクドと言い聞かせておいた。
子供はいつまでたっても心配のタネのようですなあ。
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